« ワクチン接種する。「二回目」2021 仲夏 | トップページ | 東寺畔を散歩する。「送り梅雨」2021 仲夏(京都) »

知恩院に参拝する。「月参り」2021 仲夏(京都)

今日の散歩。

知恩院にでかけた。

梅雨の合間

「黒門」には

湿った空気が流れていた。

800dsc04050_20210704100301

「黒門坂」の

長い石段を

息を切らせ上り

「北門」をくぐる。

800dsc04055_20210704100301

参道に咲く

「紫陽花」の

桔梗紫が美しかった。

800dsc04057

「知恩院」(ちおんいん)

 山  号:華頂山
     (かちょうざん)
 正式名 :知恩教院大谷寺
     (ちおんきょういん おおたにでら)
 宗  派:浄土宗(総本山)
 本  尊:阿弥陀如来
 創  建:承安五年(1175)
 開  基:法然上人
     (ほうねんしょうにん)

800dsc04112

「御影堂」に上がり

回向の読経に便乗し

片言のお経を唱える。

800dsc04073

「御影堂」のあとは

緑に埋もれた

「納骨堂」に

線香を供え

月参りを終えた。

800dsc04071

800dsc04062

当山は

「東山三十六峰」の

第二十一峰「華頂山」の麓に位置する。

800dsc04079_20210704100801

「唐門」前から

「華頂山」中腹への

長い石段を上ると

「勢至堂」がある。

800dsc04107

「勢至堂(せいしどう)」は

「法然上人」が教えを

広められた禅房の故地で

「知恩院発祥の地」でもある。

当時の「知恩院」は

「勢至堂」を本堂とした

こぢんまりとした寺院で

現在のように大寺院になったのは

江戸時代になってからのことだ。

800dsc04085

現在の「勢至堂」は

享禄三年(1530)再建されたもので

現存する知恩院最古の建造物だ。

ご本尊は

「法然上人」の

「本地身(ほんじしん)」とされる

「勢至菩薩像」がお祀りされている。

800dsc04100

この地は

上人ご入滅の地。

「勢至堂」の上には

「法然上人」の

遺骨を奉安する「廟堂」がある。

800dsc04101

「拝殿」では

「法然上人」月命日の

二十五日に別時念仏会が行われ

全国から訪れた檀信徒による念仏の声が

「華頂山」に響き渡る。

800dsc04091

「拝殿」に上がり

片言の念仏を唱え

参拝する。

800dsc04087

参拝を終え

「三門」へ下る。

バス駐車場が再開され

参拝者や観光客が

三々五々訪れていた。

800dsc04124

さて。

梅雨も末期

沼津・熱海地方では

水害が発生した。

親類縁者の安否を確認する。

800dsc04133_20210704101001

    

 Photo : RX100Ⅵ

|

« ワクチン接種する。「二回目」2021 仲夏 | トップページ | 東寺畔を散歩する。「送り梅雨」2021 仲夏(京都) »