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沼津へ出かけた。「お盆」2021 仲夏

お盆。

沼津へ出かけた。

沼津駅を出たが

まだ雨が止まず

暫く駅で雨宿りする。

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予想どおり

30分ほどで雨は上がり

「仲見世商店街」を通り抜ける。

10時を過ぎたせいか

人はやや多く感じた。

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「夏祭り」の季節だが

アーケードには飾り付けはない。

昭和23年から始まった

「沼津夏祭り」は

今年も中止のようだ。

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アーケードが撤去された

「新仲見世商店街」では

舗装工事が行われていた。

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コンビニ横から

セミの合唱が聞こえる

「浅間神社」に参拝する。

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【浅間神社】(せんげんじんじゃ)

 創  建 :延暦二十年(801)
 現在地 :建仁三年(1203)
 祭 神 : 木花開耶姫命
      (このはなさくやひめのみこと)
 配 祀 :瓊瓊杵尊、彦火火出見尊
 御利益 :縁結び・安産、武運長久・道中安全

右殿(明治十年遷座)
【丸子神社】(まるこじんじゃ)

 創  建 :崇神天皇の御代
 現在地 :明治十年(1877)
 祭 神 : 金山彦尊
     (かなやまひこのみこと)
 配 祀 :國常立尊ほか十七神
      (菅原道眞、平將門・・)
 御利益 :鍛冶(剣・鏡・鍬など鉄工)ほか

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当社は

もともと「浅間神社」が鎮座していたが

火災で焼失した「丸子神社」が

明治十年に遷座され

一緒に祀られるようになった。

小神社だが

左殿・右殿がある

格式を残した神社だ。

「浅間神社」は

古くから当家の氏神

親の教え通り左殿に参拝する。

現在では

真ん中で参拝しても良さそうだが

長い慣習は直せない。

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「浅間神社」参拝の後

菩提寺「乗運寺」へ向かう。

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「乗運寺」(じょううんじ)

 山 号:千本山(せんぼんざん)
 宗 旨:浄土宗
 本 尊:阿弥陀如来
 創 建:天文六年(1537)
 開 山:増譽長圓上人

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今年も

本堂前には

純白とピンクの

「木槿の花」が咲く。

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当山は

昭和20年の

沼津空襲で焼失。

昭和40年に再建されたが

「客殿式本堂」のためか料亭のようだと

批判もあったが五十年を経たいまでは

趣がある本堂になったと思った。

先ずは

「本堂」に参拝する。

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墓地へ入ると

墓参者は少なかった。

疫病と天気の影響だろう。 

ご先祖の

功績に感謝し

お盆の墓参りをする。

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墓参りの後は

「千本浜公園」から

「千本浜」へ向う。

何時ものベンチは

降った雨で水溜まりの中だ。

一休みせず

「千本浜」へ向かう。

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「千本浜」は

さっきまでの雨雲が去り

青空が見え始めていた。

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防潮堤の

何時もの場所に座り

のんびり海を眺めた。

今年も

母の実家の「晦日盆」には

行けそうもないが

こっそり墓参りだけでも

行ってみようかとか考える。

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雨雲の中から

大瀬崎が見え始めた。

宣言はまだだが

沼津の梅雨は明けたと思った。

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帰路

「狩野川」を通るが

7月3日豪雨の痕跡は見掛けなかった。

既に片付けられたのだろう。

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「御成橋」は

桁が低いので

橋脚には流木が残されていた。

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 Photo : RX100Ⅵ

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