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東寺縁日に参拝する。「弘法市」2021 仲夏(京都)

今日の散歩。

東寺の

縁日(弘法市)にでかけた。

九条通りから

露店が建ち並ぶ

「南大門」を入る。

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「東寺(教王護国寺)」

山  号:八幡山
     (はちまんさん)
正式名 :
金光明四天王寺 秘密伝法院 教王護国寺
(こんこうみょうしてんのうじ
   ひみつでんぽういん きょうおうごこくじ)
宗  派:東寺真言宗
     総本山
本  尊:薬師如来
創  建:延暦十五年(796)
開  基:桓武天皇

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毎月21日は

「縁日(弘法市)」で

境内には「露店」が建ち並ぶ。

疫病で

市が中止されていたので

久し振りの開催だ。

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「縁日」とは

神仏がこの世と「縁」を持つ日とされ

この日に参詣すると大きな功得があるとされ

各神社寺院で行われている。

「東寺」では

「弘法大師空海入寂」の3月21日を期して

毎月21日に「御影堂」で行われる

「弘法大師空海」に報恩感謝する

「御影供(みえいく) 」のことを指している。

700年以上続く東寺の行事だ。

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「縁日」では

「金堂(本堂)」の南扉が開かれ

本尊「薬師如来像」が

外から直接拝観できる。

先ずは

「金堂」の

本尊「薬師如来」に参拝する。

堂内の広大な空間には

金色の本尊「薬師如来坐像」と

「日光菩薩」

「月光菩薩」が両脇に並ぶ。

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「金堂」参拝後は

「露店」を眺めながら

「御影堂」へ向かう。

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読経が流れる

「御影堂」に上がり

『南無大師遍照金剛』を唱え

「縁日」の参拝をする。

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「御影堂」には

参拝する各地の僧侶や

修行僧を多く見掛ける。

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「食堂(じきどう)」では

「お砂踏み」が行われていた。

「お砂踏み」は

「食堂」の周囲に

四国八十八カ所の

本尊が描かれた掛軸が掛けられ

下に置かれた各札所の「お砂」を

踏むことにより実際にお遍路したのと

同じご利益があると言われている。

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「弘法市」には

骨董・古着・雑貨・植木

飲食店などが並ぶが

近年は外国人観光客が多く訪れ

手頃な骨董や古着(和服)に

人気があったようだ。

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疫病の前なら

境内や周囲道路に

1,000店舗近くの

「露店」が立ち並ぶが

今年は空きスペースが多い。

例年の1/3程度だろうか。

感染対策で

出店を規制したのだろう。

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「縁日」には

自宅に閉じ籠もっていた老人が

連れだって参拝に訪れるが

熱中症注意報で

老人の姿は少なかった。

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さて。

高温の日々が続くが

まだ体が馴染まない。

しばらくは

散歩時間を短くしようと思った。

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 Photo : RX100Ⅵ

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