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2021年5月

嵯峨野を散歩する。「新緑」2021 晩春(京都)

今日の散歩。

嵯峨野の

何時ものコースを散歩した。

「長辻通」を上り

「清凉寺」(嵯峨釈迦堂)に向かう。

「仁王門」下には

「嵯峨小学校」がある。

先日亡くなった

「田村正和」さんが

四年生まで通った学校だ。

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校内から聞こえる

子供達の声を聴きながら

「仁王門」をくぐる。

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「清凉寺」(せいりょうじ)

 別称:嵯峨釈迦堂
 山号:五台山(ごだいさん)
 宗派:浄土宗
 本尊:釈迦如来
 創建:寛和三年(987)
 開基:奝然(ちょうねん)
 開山:盛算(じょうさん)

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「本堂」に

蝋燭と線香を供え

季節のお参りをする。

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「田村正和」さんは

父「板東妻三郎」の住まいは

太秦の「東映京都撮影所」前にあり

「田村正和」さんはそこで生まれたそうだ。

その後国鉄「嵯峨駅」の裏に引っ越し。

「正和さん」は

田村家豪邸から「長辻通」を上り

「嵯峨小学校」へ通学したという。

私の生まれる少し前の話だ。

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広い境内では

「嵯峨小学校」の子供達の

写生をする姿を度々見掛ける。

「正和少年」も

この境内で遊んだことだろう。

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茶屋で

境内を眺める。

当時の子供達の

遊び声が聞こえてきそうな境内だった。

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「清凉寺」から

「愛宕街道」を上る。

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「二尊院」は

「モミジの新緑」に覆われ

「紫陽花」の蕾が大きく膨らむ。

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「二尊院」の墓地には

「田村家」の墓地があり

「正和さん」の

父「阪東妻三郎」と

兄「田村高廣」が眠る。

「正和さん」も

度々墓参に訪れている。

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「二尊院」(にそんいん)
 正式名
 山号:小倉山(おぐらやま)
 院号:二尊教院(にそんきょういん)
 寺号:華台寺(けだいじ)
 宗派:天台宗(明治以降)
 本尊:釈迦如来
     阿弥陀如来   
 創建:承和年間(834~848)
 開基:嵯峨天皇
 開山:慈覚大師(じかくだいし)

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「二尊院」から

「落柿舎」に下る。

「落柿舎」の

「柿の青葉」が

茅葺き屋根を覆っていた。

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「落柿舎」(らくししゃ)
 築邸:貞享二~三年(1685~1686)
 再建:明和七年(1770)
 庵主:向井去来(俳人)
     向井去来の別荘(俳句道場)
     「松尾芭蕉」は元禄四年長く
     滞在し『嵯峨日記』を著した。
     入口に下がる笠と蓑(みの)は
     去来の在庵を表わす。

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「落柿舎」から

「常寂光寺」へ向かう。

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「常寂光寺」も

「モミジの新緑」が覆い

風に吹かれた小枝が揺れていた。

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「常寂光寺」(じょうじゃっこうじ)
 山号:小倉山(おぐらやま)
 宗派:日蓮宗
 本尊:十界大曼荼羅
 創建:慶長年間(1596〜1614)
 開基:延壽院(えんじゅいん)
 開山:日禛上人(にっしんしょうにん)

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「常寂光寺」から

「小倉池」を通り抜け

「竹林」へ向かう。

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「小倉池」を

取り囲む緑や

水面に映る緑の木々が美しい。

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「竹林」は

まだ散策する

観光客は疎らだが

お昼を過ぎると多いと聞く。

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風に吹かれ

サヤサヤと

竹の奏が心地良い。

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竹林を覗くと

まだ袴を着けた

若竹の姿が初々しいと思った。

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「ウグイス」の

鳴き声を聞きながら

「竹林」を下り

「野宮神社」に参拝する。

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「野宮神社」(ののみやじんじゃ)
 創  建 :大同四年(809)
 創建者 :不詳
       天皇の代理で
       伊勢神宮にお仕えする斎王が
       伊勢に向う前に潔斎をした
       「野宮」に由来する。
 祭  神 :野宮大神(天照皇大神)
 御神徳 :鎮火勝運、芸能上達
       良縁結婚、子宝安産、商売繁盛
       交通安全、財運向上

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「ウグイス」の

囀りが聞こえる緑の杜は

今日も幻想的だった。

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昨年と比べると

観光客は多くなったが

それでもまだまだ人は少ない。

新緑と笹の匂い香る

心地良い散歩だった。

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 Photo : RX100Ⅵ

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外出自粛中Ⅳ 2021 晩春(京都)

軽い散歩をする。

地下鉄は

乗客少なく

静かな車内だった。

蹴上で下車する。

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疎水公園を

ぶらぶら徘徊する。

観光客はなく

水の音と鳥の囀りしか聞こえない。

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雨上がりの

新緑が美しい。

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インクラインも

人影無く静かだった。

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朽ちた軌道が

桜の新緑に覆われていた。

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さて。

朝の日課となった

感染者のデータを眺める。

北海道や愛知・沖縄では

高止まりだが

全体では

ピークは越えたと感じた。

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 Photo : RX100Ⅵ

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外出自粛中Ⅲ 2021 晩春(京都)

軽い散歩をする。

岡崎公園を一廻りする。

一時閉園された動物園から

フラミンゴの鳴き声は聞こえるが

散歩する人も少なく

静かな園内だった。

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平安神宮の

整えられた玉砂利には

熊手の跡が大極殿へ延びていた。

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大極殿に上がり

本殿に参拝する。

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時折訪れる観光客の

玉砂利を踏む音が

近づき遠ざかる。

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朱色の社殿と

緑のコントラストが

鮮やかで美しかった。

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さて。

朝の日課となった

感染者のデータを眺める。

東京・大阪は高止まりだが。

今まで少なかった静岡県も

100人を越えた。

来週が気になるところだ。

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 Photo : RX100Ⅵ

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外出自粛中Ⅱ 2021 晩春(京都)

軽い散歩をする。

東寺「南大門」を入り

「金堂」に遙拝する。

閑散とした境内に

朝の参拝を済ませた

近所の老人の砂利を踏む音が遠ざかる。

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境内は一面

新緑が覆っていた。

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楠木も

春の落葉が終わり

薄緑の青葉に覆われている。

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閑散とした境内だが

観光客をチラホラ見掛けた。

空いた新幹線で出かけ

空いた観光地を巡るのだろう。

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新緑に染まった

東寺畔だった。

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さて。

朝の日課となった

感染者のデータを眺める。

東京・大阪は高止まりとなったが

他の地域はまだピーク前のようだ。

まだしばらくは先が見えない。

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 Photo : RX100Ⅵ

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外出自粛中。2021 晩春(京都)

軽い散歩をする。

GWが過ぎると

観光地は閑散とし

散歩する老人達が目立つ。

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掲示板には

各種行事の

中止の張り紙が増えてきた。

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野も山も

初夏の装い。

人が消え

静かになったせいか

小鳥の囀りが艶っぽくなったように感じた。

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さて。

感染者のデータを眺め

今がピークか

まだピーク前か

あれこれ考える。

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 Photo : RX100Ⅵ

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渡月橋畔を散歩する。「新緑」2021 晩春(京都)

晩春五月。

陽射しは強いが

爽やかな風が吹き

新緑が美しい季節になった。

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渡月橋も

新緑に包まれ

嵐山は鮮やかな緑一色

落葉樹の青葉が輝いていた。

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ひと雨降るごとに

緑が深まる嵐山だった。

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さて。

外出自粛のGW。

早朝は良いが

時間が進むほど

観光客が増えてくる。

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竹林も

驚くほどの人出だった。

密を避けるためか

屋外に人が流れたのだろう。

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 Photo : RX100Ⅵ

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