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南禅寺に参拝する。「新緑」2021 仲春(京都)

今日の散歩。

南禅寺畔へでかけた。

例年なら

混雑する地下鉄も

通勤時間が過ぎれば

かっての静かな車内だった。

東山駅から

疎水沿いに「中門」をくぐる。

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「南禅寺」(なんぜんじ)

山  号:瑞龍山(ずいりゅうさん)
正式名:太平興国南禅禅寺
   (たいへいこうこくなんぜんぜんじ)
宗  派:臨済宗
     南禅寺派大本山
本  尊:釈迦如来
創  建:正応四年(1291)
開  基:亀山上皇
開  山:無関普門(むかんふもん)

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「三門」は

 ※(文安四年(1447)火災で焼失)

寛永五年(1628)

伊予今治藩主「藤堂高虎」が

「大坂夏の陣」で戦死した武士たちを

弔うため再建したもので

知恩院「三門」、東本願寺「御影堂門」とともに

京都三大門の一つに数えられている。

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三門の「額縁の絵」も

緑の景色に変わっていた。

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歳月を経た

古色巨大木造建築と

初々しい青葉の組み合わせは

新しい季節を感じさせる風景だ。

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「三門」から

「法堂」に至る参道の

「モミジ林」も新緑が進む。

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先ずは

「法堂」に参拝する。

参拝者少なく

近所の人が供えた線香が

灰の中で燻っていた。

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かって

この地は

松や檜で覆われた

「後嵯峨天皇」の離宮があったが。

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半世紀前から

「モミジ」を植え始め

現在の景観が生み出されたそうだ。

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「法堂」から

「南禅寺水路閣」に向かう。

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明治二十一年(1888)竣工の

「南禅寺水路閣」の奥には

文永元年(1264)建立の

別院「南禅院」が並ぶ景色がある。

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「青モミジ」と

「朽ちた煉瓦」の佇まいが美しい。

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今年も

「煉瓦造14連アーチ橋」にも

新緑の季節がやってきたなと思った。

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観光客少なく

耳を澄ませば

橋上を流れる

「疎水」の音が聞こえていた。

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さて。

「藤の花」が咲き

「ツツジ」も咲き始めた。

季節は早くも晩春だ。

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 Photo : RX100Ⅵ

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