« 2021年1月 | トップページ | 2021年3月 »

2021年2月

城南宮に参拝する。(垂れ梅)2021 晩冬(京都)

今日の散歩。

城南宮へでかけた。

天気良く

鳥居をくぐる

参拝者が多い。

800dsc03465

「城南宮」は

平安遷都の頃

都の南に創建されてから1200年。

「方除(ほうよけ)の大社」と仰がれている。

先ずは

「本殿」に参拝する。

800dsc03449

「城南宮」(じょうなんぐう)

 通  称 :方除の大社
 創  建 :(平安京遷都の頃)
 創建者:不詳
 祭  神 :国常立尊
      (くにのとこたちのみこと)
       八千矛神
      (やちほこのかみ)
       息長帯日売尊
      (おきながたらしひめのみこと)
 御神徳: 方除け・厄除け・交通安全

800dsc03451

境内を見渡すと

「神輿舎」前の

「垂れ梅」が満開だ。

800dsc03452

「城南宮」には

京都随一ともいわれる

「垂れ梅」の「神苑」がある。

800dsc03320

「神苑」の

「春の山」と呼ばれる小山を中心に

150本の「垂れ梅」が植えられている。

800dsc03322

800dsc03324

150本の「垂れ梅」が

開花の時期をずらすことなく

一斉に咲く光景は壮観だ。

「薄紅色」や

「紅白」の花が

咲き誇っていた。

800dsc03336_20210226193001

800dsc03302

全てが「垂れ梅」。

「豪華絢爛」な景色だ。

800dsc03341_20210226193101

800dsc03342

800dsc03334

可憐な花が

滝のように

降り注ぐ景色は美しい。

800dsc03348_20210226193301

800dsc03355

800dsc03364

この季節

多くの人が訪れるが。

800dsc03377

800dsc03371

800dsc03374_20210226193901

今年は疫病の影響で

「観梅者」はやや少ない。

800dsc03389

800dsc03393

皆春の訪れを

感じているのだろう。

800dsc03402_20210226194201

一時間ほど苑内を徘徊。

梅の香かおる

心安らぐ散歩だった。

800dsc03414_20210226194301

さて。

「梅の花」が見頃を迎え

「河津桜」が咲き始めた。

やっと冬が終わり

来週から春の季節だ。

800dsc03455

    

 Photo : α7C(FE 28-60)

| | コメント (0)

東寺畔を散歩する。2021 晩冬(京都)

今日の散歩。

東寺へでかけた。

外周道路を一回りし

「南大門」から

境内を徘徊する。

800dsc00976_20210221162501

「金堂」前には

近くの園児が遊ぶ。

800dsc00978_20210221162501

緊急事態中とは

思えないほど

安らかな境内だ。

800dsc00982

「金堂」に遙拝。

境内を北上し「西院」へ向かう。

800dsc00984_20210221162501

「西院」は

何時もより

参拝者の出入りが多かった。

800dsc00991_20210221162501

「御影堂」に上がり

片言のお経を唱える。

800dsc01006_20210221162601

「御影堂」前の

「大日堂」にある

「河津桜」を眺めると

チラホラ咲き始めていた。

800dsc01003_20210221162701

蕾も

大きく膨らみ

週末には咲き揃いそうだ。

800dsc00999

800dsc00998

「御影堂」参拝後

いつものように境内を徘徊する。

「五重塔」の

「紅白の梅」も咲き揃い

写真を撮る観光客の姿が増えてきた。

春を感じる境内だった。

800dsc01027

さて。

「卒業旅行」の

若い人達を見掛けるようになったが

先生らしき人に引率された

5~6人の中学生のグループも

見掛けるようになった。

中止になった

「修学旅行」に代えた

思い出作りの旅行なのだろうか。

800dsc01034_20210221162701

 

 Photo : RX100Ⅵ

| | コメント (0)

蹴上公園を散歩する。2021 晩冬(京都)

今日の散歩。

蹴上公園へでかけた。

「インクライン」の桜並木は

「越冬芽(えっとうが)」が膨らみ始めていた。

800dsc00939

土手の草も芽吹き

緑が多くなってきたようだ。

800dsc00942_20210221094301

「第一疎水」は

恒例の冬期保守工事中だ。

(土砂浚渫及び清掃作業)

停水された水路は

川底が現れている。

800dsc00876

「神宮橋」から

周りを眺めると

木々がほんのり春めいていた。

800dsc00883

800dsc00890

まだ

観光客が少なく

「インクライン」の軌道上には

「白鷺」が我が物顔で闊歩していた。

800dsc00866

「第二疎水」は

冬期保守工事がなく

何時も通りに濤濤と水が流れている。

800dsc00909_20210221095401

水辺には

「白鷺」や「川鵜」など

大型の鳥が疎水の魚をねらう。

800dsc00901_20210221095401

大型の鳥が

陣取るためか

「鴨」等の

小型の鳥は姿を消していた。

800dsc00904

公園内は

人の姿無く静かだ。

石のベンチでひと休みする。

800dsc00897

800dsc00837

しばらくすると

「インクライン」から

賑やかな声が聞こえてきた。

800dsc00898

春の気配と共に

少しずつ

観光客が戻ってきたようだ。

800dsc00836

さて。

暖かな日が続くが

「三寒四温」から

再び「五寒二温」へ。

冬から春へと移り変わるこの時期

寒がりには焦れったい日々が続く。

800dsc00930_20210221095801

    

 Photo : RX100Ⅵ

| | コメント (0)

八坂の塔界隈を散歩する。2021 晩冬(京都)

今日の散歩。

八坂の塔界隈を散歩した。

「八坂神社」の正門「南楼門」から

「下河原通」南端の

「八坂庚申堂」に向かう。

8001dsc00742

「八坂庚申堂」
(やさかこうしんどう)」

 山号:大黒山
 堂号:庚申堂
 寺号:金剛寺
 宗派:天台宗
 本尊:青面金剛(しょうめんこんごう)
 創建:(秦河勝により
    秦氏の守り本尊として祀る)
 創建年:平安時代
 開基:浄蔵貴所(じょうぞうきしょ)

800dsc00745

「八坂庚申堂」は

「秦氏」の守り本尊

「青面金剛」を祀る。

「本堂」は「八坂神社」を向く。

北向きの「本堂」は珍しい。

800dsc00744_20210214101001

門前を横切る

「八坂通」上の

「八坂の塔」を通り抜ける。

800dsc00746

「法観寺」(ほうかんじ)

 通 称:八坂の塔
 山 号:霊応山(れいおうざん)
 正式名:法観禅寺(ほうかんぜんじ)
 宗 派:臨済宗
 本 尊:五智如来(ごちにょらい)
 創 建:崇峻天皇五年(592)
 開 基:聖徳太子
 開 山:不詳

800dsc00748

塔の上にある

「文の助茶屋」で

「甘酒」をと目論んだが

茶屋の門は閉じられていた。

800dsc00755

数年前

確か「甘酒」470円也。

800dsc00750

観光客少なく

のんびりと散歩が出来る。

800dsc00754

老人には

都合の良い人出だ。

800dsc00760

途中で

何度も振り返り

景色を眺める。

800dsc00764

鳥の囀りが聞こえる

静かな景色だ。

800dsc00767_20210214103301

「八坂通」から

「二寧坂」へ下る。

800dsc00771

「二寧坂」も静かだ。

観光客や修学旅行の

子供達が消えた街並みだ。

800dsc00775

「二寧坂」から

「南門通」を渡り

「高台寺公園」で一休みする。

800dsc00778

「高台寺」の

「台所坂」の石段も

人影無く静かだった。

800dsc00794

しばらく

「ねねの道」から

「八坂の塔」の景色を眺める。

800dsc00783

タクシーの

一台も通らない

嘘のように静かな散歩だった。

800dsc00796

さて。

「卒業旅行」らしき

グループを見掛けるようになった。

もうそんな季節だと

ぽつりと呟く。

800dsc00790_20210214104701

    

 Photo : RX100Ⅵ

| | コメント (0)

八坂神社に参拝「疫病退散」2021 晩冬(京都)

今日の散歩。

八坂神社へでかけた。

「八坂神社」は

京都盆地の東の端

「四条通」の東端に鎮座する。

「西楼門」は祇園のシンボルだ。

800dsc00706_20210213141801

「八坂神社」
(やさかじんじゃ)

 旧 称 :祇園感神院、祇園社
      祇園天神社、牛頭天王社
 創  建 :斉明天皇二年(656)
 創建者:(伊利之使主(いりしおみ))
 祭  神 :素戔嗚尊
      (すさのおのみこと)
      櫛稲田姫命
      (くしなだひめのみこと)
      八柱御子神
      (やはしらのみこがみ)
 御神徳: 無病息災・厄除け・災難除けなど

800dsc00726_20210213141801

御祭神の「素戔嗚尊」は

八岐大蛇(あらゆる災厄)を退治し

「櫛稲田姫命」を救い地上に

幸いをもたらした神といわれ

古くから「疫病除け」の神として

広く信仰を集めている。

先ずは「本殿」に

「疫病退散」を祈願参拝する。

800dsc00721

「本殿」参拝後

境内に設けられた「大茅の輪」に

『蘇民将来子孫也』と唱えながら

「大茅の輪」をくぐり疫病を祓う。

800dsc00728_20210213141801

「大茅の輪」は

「祇園祭」の最終日(7月31日)に行われる

「夏越祭」で設けられるのが通常だが

疫病(新型コロナ)の事態を受けて

例外的に昨年3月頃から設置されている。

記録によると

明治十年(1877)

コレラが大流行した秋に

設置されてから143年ぶりのことだそうだ。

800dsc00729

「大茅の輪」で

疫病を祓ったあとは

「祇園祭」の

「夏越祭」が行われる

疫病除けの神「蘇民将来」を祀る

摂社「疫神社」にも参拝する。

800dsc00714

当神社には

御祭神である「素戔嗚尊」が

南海に旅をした際

「蘇民将来(そみんしょうらい)」という人物に

粟で作った食事で手厚くもてなされた。

その真心に感銘を受けた「素戔嗚尊」が

『蘇民将来子孫也(そみんしょうらいのしそんなり)

と記した護符を持っていれば、疫病から免れる』

と約束したという故事が残る。

800dsc00715_20210213141801

「狛兎」にも

『蘇民将来子孫也』と記された

マスクが掛けられていた。

800dsc00720_20210213142101

さて。

当神社は

「四条通」の東端に鎮座するが

「四条通」を西に向かうと

(京都盆地の西の端)

西端には「松尾大社」が鎮座する。

「四条通」で向かい合う

「八坂神社」と「松尾大社」は

「平安遷都」以前からこの地を支配した

豪族「秦氏」の氏神として祀られている。

800dsc00736

更には

「南楼門」から南に向かう

「下河原通」の南端には

「秦河勝」により

「秦氏」の守り本尊として

「青面金剛(しょうめんこんごう)」を祀る

「八坂庚申堂(やさかこうしんどう)」がある。

「八坂庚申堂」を南下すると

「秦氏」創建の「伏見稲荷大社」等など。

古都の歴史には

「秦氏(賀茂氏と共に)」の

存在は大きいと思った。

800dsc00804_20210213142201

   

 Photo : RX100Ⅵ

| | コメント (0)

嵯峨野を散歩する。2021 晩冬(京都)

今日の散歩。

嵯峨野の

何時ものコースを散歩した。

「長辻通」を上り

「清凉寺」(嵯峨釈迦堂)に向かう。

800dsc00573

「清凉寺」(せいりょうじ)

 別称:嵯峨釈迦堂
 山号:五台山(ごだいさん)
 宗派:浄土宗
 本尊:釈迦如来
 創建:寛和三年(987)
 開基:奝然(ちょうねん)
 開山:盛算(じょうさん)

800dsc00576_20210211100301

「仁王門」をくぐる。

参拝者無く静かだ。

境内を通り抜ける

近所の住人の砂利を踏む音が響く。

800dsc00595_20210211100401

「本堂」に

蝋燭と線香を供え

晩冬のお参りをする。

800dsc00596

「多宝塔」前には

「紅梅」「白梅」と

「河津桜」が並ぶ。

「紅梅」が例年通り咲き始めた。

800dsc00578_20210211100501

「白梅」は

蕾が膨らんできたが

紅白咲き揃うのはもう少し先だ。

800dsc00587

「河津桜」も

蕾が膨らみ始めた。

来週には咲き始めるだろう。

800dsc00591

「阿弥陀堂」も

「紅梅」につづき

「白梅」が咲き始めた。

800dsc00599

柔らかな

雪のような

「八重の白梅」だ。

800dsc00602_20210211114701

しばらく

静かな境内を徘徊する。

心落ち着く場所だ。

800dsc00606_20210211100601

「清凉寺」から

「愛宕街道」を上る。

800dsc00609_20210211100701

街道も

人影無く静かだ。

かっての

「嵯峨野めぐり」の賑わいは今はない。

800dsc00611

800dsc00613_20210211100701

「二尊院」の

自販機で水分補給する。

オロナミンCドリンク 110円也

800dsc00618_20210211100801

「二尊院」は

「緊急事態宣言」で閉門中。

行き交う観光客なく静かな門前だ。

800dsc00620_20210211100801

「二尊院」(にそんいん)

 正式名
 山号:小倉山(おぐらやま)
 院号:二尊教院(にそんきょういん)
 寺号:華台寺(けだいじ)
 宗派:天台宗(明治以降)
 本尊:釈迦如来
     阿弥陀如来   
 創建:承和年間(834~848)
 開基:嵯峨天皇
 開山:慈覚大師(じかくだいし)

800dsc00621

「二尊院」から

「落柿舎」に下る。

静かな邸内から

「鹿威し」の音が響く。

800dsc00625

「落柿舎」(らくししゃ)

築邸:貞享二~三年(1685~1686)
再建:明和七年(1770)
庵主:向井去来(俳人)
    向井去来の別荘(俳句道場)
    「松尾芭蕉」は元禄四年長く滞在し
    『嵯峨日記』を著した。
    入口に下がる笠と蓑(みの)は
    去来の在庵を表わす。

800dsc00626

「常寂光寺」も

観光客は見掛けない。

静かな門前だ。

800dsc00632

「常寂光寺」(じょうじゃっこうじ)

 山号:小倉山(おぐらやま)
 宗派:日蓮宗
 本尊:十界大曼荼羅
 創建:慶長年間(1596〜1614)
 開基:延壽院(えんじゅいん)
 開山:日禛上人(にっしんしょうにん)

800dsc00634

「常寂光寺」から

「小倉池」を通り抜ける。

しばらく池を眺めるが

「カワセミ」の姿は見掛けなかった。

800dsc00639

「小倉池」から

「亀山公園」の「展望台」に上り

「保津川渓谷」の景色を眺める。

800dsc00660

「保津川」沿いを走る

「トロッコ列車(旧山陰線)」の

沿線に植えられた「桜」が

ほんのり色付き始めていた。

目覚めた「越冬芽」が

膨らんできたのだろう。

800dsc00652_20210211101001

崖上に建つ

「大悲閣千光寺」は

まだ扉が閉まっていた。

800dsc00657

「大悲閣千光寺」
(だいひかくせんこうじ)

 山号:嵐山
 院号:大悲閣
 宗派:黄檗宗(単立)
 本尊:千手観音菩薩
 創建:不詳
 中興:慶長十九年(1614)
 開基:不詳
 中興:角倉了以(すみのくら りょうい)
 開山:道空了椿(二尊院)

800dsc00658

「展望台」から

「竹林」へ下る。

一人観光客が

写真を撮っていた。

800dsc00674

800dsc00679

風に吹かれ

さやさやと

竹の音が心地良く聴こえた。

800dsc00677_20210211101201

800dsc00681_20210211101301

やや風強く

笹の葉が頭上に落ちる。

笹の葉を手に取り香りを嗅ぐ。

爽やかな笹の香が心地良い。

800dsc00694

「竹林」を下り

「野宮神社」に参拝する。

境内には

拝所を巡る

観光客がチラホラ。

800dsc00697

「野宮神社」(ののみやじんじゃ)

 創  建 :大同四年(809)
 創建者 :不詳
       天皇の代理で
       伊勢神宮にお仕えする斎王が
       伊勢に向う前に潔斎をした
       「野宮」に由来する。
 祭  神 :野宮大神(天照皇大神)
 御神徳 :鎮火勝運、芸能上達
       良縁結婚、子宝安産、商売繁盛
       交通安全、財運向上

8001dsc00695

少しずつ

観光客が戻ってきたようだ。

800dsc00702

やや風強いが

小鳥の囀りと

笹の匂い香る

心地良い散歩だった。

800dsc00704

さて。

「知恩院」参道を通ると

「河津桜」がチラホラ咲き始めていた。

800dsc00812

春の気配に

肩の力が抜けた。

800dsc00813

     

 Photo : RX100Ⅵ

| | コメント (0)

伏見稲荷大社に参拝する。2021 晩冬(京都)

今日の散歩。

伏見稲荷大社へでかけた。

晴れの予報だったが

まだ白雲が空を覆っていた。

800dsc00487_20210206145001

「伏見稲荷大社」
(ふしみいなりたいしゃ)

創  建 :和銅四年(711)
創建者:(秦氏)
祭  神 :稲荷大神
          (宇迦之御魂大神ほか
            四柱の総称)
神  体: 稲荷山
御神徳: 商売繁昌・五穀豊穣
      安産・万病平癒・学業成就

800dsc00493

境内は

参拝者は少ないが

途切れることはない。

800dsc00505

先ずは

石段を上り

「本殿」に参拝する。

800dsc00499

「本殿」参拝後

「奥宮」前から

「千本鳥居」を上る。

「千本鳥居」には

写真を撮る観光客が多い。

800dsc00508

「千本鳥居」とは

山全体を指すのではなく

ここから「奥社奉拝所」までの

約150mの参道に建てられた

鳥居群のことで江戸時代からの通称だ。

 ※「千本」とは
  『数え切れないくらい多い』という意味。

江戸時代には

「奥社奉拝所」までの

限られた場所にしか建てられなかったが

明治以降に

「一ノ峰(山頂)」までの

参道に建てられるようになったようだ。

Inarimap1

最近の調査では

「千本鳥居」にあたる

「奥社奉拝所」までには『863基』。

800dsc00516

800dsc00514_20210206163001

「奥社奉拝所」から

「一ノ峰(山頂)」までには『2,514基』。

「本殿」前の『5基』を加えると

全体では『3.382基』の鳥居が建つという。

800dsc00521_20210206163101

800dsc00530

境内には無数の「塚」があり

奉納された「小さな鳥居」を加えると

軽く10,000基を越えるだろう。

800dsc00531_20210206163201

800dsc00536

「千本鳥居」から

「一ノ峰(山頂)」までの

高低差は約185m。(標高は233m)

約1,300段の石段が続く。

息が切れ足が重くなる。

800dsc00549

「四つ辻」までの

約750段の石段を登ると

やっと京盆地の景色が広がる。

まだ霞がかかるが

嵐山方面までの街並が展望できる。

800dsc00567

ここ「四つ辻」まで約45分。

案内とほぼ同じだ。

私の歩きは標準だったようだ。

山頂の「一ノ峰」までは

あと約15分だが

ベンチで休んでいると

空腹感もあり

登る気力が失せてきた。

この辺りで

下山することにした。

800dsc00562

最近

山頂の「一ノ峰」まで

登ったのは三年前だ。

少しずつ

体力の衰えを感じた。

800dsc00569

さて。

冬至と春分の中間にあたるのが立春。

やっと冬は折り返し点だ。

立春には

「立春大吉」の御札が貼られる。

文字は左右対称で縁起がよく

厄除けになるといわれている。

  

 Photo : RX100Ⅵ

| | コメント (0)

渡月橋畔を散歩「鬼滅・カワセミ」2021 晩冬(京都)

今日の散歩。

渡月橋畔へでかけた。

「嵐電(京福電鉄)」で

「嵐山駅」へ向かう。

チンチン電車の

音と振動が心地良かった。

800dsc00452

電車には

「鬼滅の刃」の

ヘッドマークが付けられていた。

800dsc00453

800dsc00457

「鬼滅の刃」

「 京ノ御仕事 (きょうのおしごと)」

と題したコラボイベントだそうだ。

800dsc00447

駅を出ると

「長辻通」は

観光客が少なく

何時もの賑わいはない。

800dsc00442

人気店も

シャッターを下ろしていた。

800dsc00478_20210205154201

「大堰川(桂川)」に下り

「渡月橋」の景色を眺める。

800dsc00354

観光客少なく

静かな河畔だ。

散歩する老人が通り過ぎる。

800dsc00361

「渡月橋」を右岸に渡る。

水量少なく

大きな魚の群れが

上流に向かい

ゆっくり並んで泳いでいた。

800dsc00382

「中之島公園」には

「紅梅」が可憐な花を付けている。

「淀水路畔」では

「河津桜」が咲き始めたそうだ。

春は近づいている。

800dsc00370

800dsc00376

右岸も

人影無く静かだ。

「屋形船」や「貸しボート」も休眠状態だ。

800dsc00408

800dsc00390_20210205154701

観光客が消え

静まりかえった「渡月橋」も

久し振りの休息日だろう。

800dsc00417

「渡月橋」から

上流を眺めると

「星のや」の「通船」と

カメラマンらしき客を乗せた

「屋形船」がゆっくりと下ってきた。

800dsc00429

しばらくすると

空を覆った雲が切れ

朝陽が冬枯れの嵐山を

紅く染め始めた。

800dsc00422

ゆっくりと

時が流れるように感じた。

800dsc00437_20210205155401

川の浅瀬には

「カワセミ」が

獲物を狙っていた。

800dsc00342

800dsc00344_20210205155401

しばらく姿を消していたが

観光客が消え

静かになったので

戻ってきたのだろうか。

800dsc00350

さて。

気温上がらず

寒い日だった。

寒がりには堪える日々だ。

後しばらくの我慢だ。

 

 Photo : RX100Ⅵ

| | コメント (0)

« 2021年1月 | トップページ | 2021年3月 »