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2021年1月

南禅寺畔を散歩する。2021 仲冬(京都)

今日の散歩。

南禅寺畔へでかけた。

人影少なく

静かな境内だった。

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「南禅寺」(なんぜんじ)

山  号:瑞龍山(ずいりゅうさん)
正式名:太平興国南禅禅寺
   (たいへいこうこくなんぜんぜんじ)
宗  派:臨済宗
     南禅寺派大本山
本  尊:釈迦如来
創  建:正応四年(1291)
開  基:亀山上皇
開  山:無関普門(むかんふもん)

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「南禅寺」の建立以前

この地には「後嵯峨天皇」が

文永元年(1264)に造営した離宮

「禅林寺殿(ぜんりんじどの)」があった。

「禅林寺殿」の名は

「南禅寺」の北に隣接する

浄土宗西山禅林寺派総本山「禅林寺(永観堂)」

に由来する。

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この離宮は

「上の御所」と「下の御所」に分かれ

「上の御所」に造営された

持仏堂を「南禅院」と称した。

「水路閣」の上に現存する

別院「南禅院」はその後身である。

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正応四年(1291)

「後嵯峨天皇」の子「亀山上皇」は

「禅林寺殿」を寺にあらため

「無関普門」を開山として

これを「龍安山禅林禅寺」と名づけた。

「太平興国南禅禅寺」という寺号に改めたのは

正安年間(1299~1302)のことという。

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かって

離宮だった頃には

浅沓を履いた公家衆が

闊歩していたことだろう。

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先ずは

「法堂」に参拝する。

参拝者少なく

供えられた線香も少なかった。

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「法堂」から

「南禅寺水路閣」に向かう。

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明治二十一年(1888)竣工の

「南禅寺水路閣」の奥には

文永元年(1264)建立の

別院「南禅院」が並ぶ。

六百二十四年が凝縮された景色だ。

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「水路閣」の建設当時は

古都の景観を破壊するとして

「福澤諭吉」も建設に反対したという。

完成当初は

「亀山天皇陵前桟橋」や

「南禅寺桟橋」と呼ばれたが

近年になり

「南禅寺水路閣」と

呼ばれるようになった。

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現在も

橋上を流れる

幅2.4mの水路には

2t/sの「琵琶湖疎水」が流れている。

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今は「第一疎水」の

保守工事で水は止められているが。

乾燥による漏水防止のためか

少量の水が静かに流れていた。

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しばらく

煉瓦のアーチを

一つ一つ眺める。

観光客の消えた

今だから出来ることだろう。

先人(設計:田邊朔郎)が建造した

風格ある「煉瓦造14連アーチ橋」は

静かな東山の風景にとけこんでいると思った。

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境内を徘徊するも

参拝者は数えるほどで静かだ。

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「粉雪」の舞う

寒い散歩だった。

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さて。

再びの寒波で

寒い数日だったが

来週は再び温かくなるという。

「三寒四温」で

春が近づいてきたと思った。

 

 Photo : RX100Ⅵ

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北野天満宮に参拝する「梅」2021 仲冬(京都)

今日の散歩。

北野天満宮へでかけた。

参道は

参拝者少なく

いつもの賑わいはない。

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「花手水」の

花の香漂う流水で

身を清める。

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境内の

「梅」を眺めながら

「三光門」へ向かう。

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参拝者は

疎らだが

途切れることはない。

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参道の

「撫牛」には

「抗菌加工」と掲示がある。

地下鉄などでも

「抗菌加工」が増えてきた。

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「三光門」の

「白梅」は

三分咲き程度だろうか。

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「本殿」の前も

参拝者は疎らだ。

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先ずは

「本殿」に参拝する。

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「本殿」参拝後

摂社「文子天満宮」に参拝。

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北西の

「お牛さん」を祀る

「牛舎」にも参拝する。

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受験シーズンで

子供達の姿は無いが

絵馬掛け祈願する

お母さんの姿があった。

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境内の「梅」は

「紅梅」から咲き始め

「白梅」が後に続く。

「垂れ梅」はもう少し先だ。

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「梅園」を覗くと

見頃を迎えた「紅梅」の

花の姿が美しかった。

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「梅花」の季節で

「授与所」が増設されているが

「疫病退散」の文字が目立った。

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さて。

今年の「節分」は

2月2日だそうだが

「緊急事態宣言発令」に伴い

主な神社寺院では「豆撒き」が

中止となったようだ。

  

 Photo : RX100Ⅵ

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東寺に参拝「初弘法」2021 仲冬(京都)

今日の散歩。

初弘法にでかけた。

「九条通」を

「東寺」へ向かう。

「南大門」をくぐる老人が多い。

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1月21日は

「初弘法(縁日)」で

平時なら千軒近い「露店」が並ぶが

「弘法市」が中止となり閑散としていた。

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「縁日」とは

神仏がこの世と「縁」を持つ日とされ

この日に参詣すると大きな功得があるとされ

各神社寺院で行われている。

「東寺」では

「弘法大師空海入寂」の3月21日を期して

毎月21日に「御影堂」で行われる

「弘法大師空海」に報恩感謝する

「御影供(みえいく) 」のことを指している。

1年最初の弘法さんの縁日を「初弘法」といい

700年以上続く正月の行事だ。

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「縁日」では

「金堂(本堂)」の南扉が開かれ

本尊「薬師如来像」が

外から直接拝観できる。

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先ずは

「金堂」の

本尊「薬師如来」に参拝する。

堂内の広大な空間には

金色の本尊「薬師如来坐像」と

「日光菩薩」

「月光菩薩」が両脇に並ぶ。

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「金堂」参拝後は

境内を北上し「西院」へ向かう。

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「西院」には

多くの参拝者が出入りしていた。

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「西院」に入ると

「御影堂」から

読経が聞こえてきた。

片言のお経を唱え

「初弘法」の参拝をする。

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「御影堂」に参拝すると

参拝者はそれぞれの

拝所を廻り参拝する。

それぞれルーティンがあるようだ。

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孫に手を引かれた

老人も拝所を巡る。

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「縁日」は

自宅に閉じ籠もっていた老人の

外出できる大義名分のような気がした。

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今年は

露店が中止となり

平時より参拝者は少ないが

これが本来の「縁日」のような気がした。

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参拝後

静かな境内を

いつものように徘徊するも

観光客も少なく

静かな「初弘法」だった。

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さて。

正月寒波が去り

暖かい日が続くが

再び寒い日がやって来るようだ。

三寒四温は春の予兆

後しばらく寒さに耐えよう。

 

 Photo : RX100Ⅵ

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嵯峨野を散歩。2021 仲冬(京都)

今日の散歩。

嵯峨野の

何時ものコースを散歩した。

「長辻通」を上り

「清凉寺」(嵯峨釈迦堂)に向かう。

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「清凉寺」(せいりょうじ)

別称:嵯峨釈迦堂
山号:五台山(ごだいさん)
宗派:浄土宗
本尊:釈迦如来
創建:寛和三年(987)
開基:奝然(ちょうねん)秦氏
開山:盛算(じょうさん)

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「本堂」に

蝋燭と線香を供え

新年の参拝をする。

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師走に

咲き始めた

「白梅」は咲き終わり。

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「多宝塔」の

「紅梅」が咲き始めた。

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「多宝塔」の前では

春の「お松明式」(京都三大火祭)の

準備が始まる。

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「河津桜」の

硬い「越冬芽(えっとうが)」が

少し膨らみ始めたようだ。

春の準備は始まっている。

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「清凉寺」から

「愛宕街道」を上る。

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「二尊院」の

自販機で水分補給。

「二尊院」前は

観光客もなく静かだ。

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「二尊院」(にそんいん)

正式名
山号:小倉山(おぐらやま)
院号:二尊教院(にそんきょういん)
寺号:華台寺(けだいじ)
宗派:天台宗(明治以降)
本尊:釈迦如来
    阿弥陀如来   
創建:承和年間(834~848)
開基:嵯峨天皇
開山:慈覚大師(じかくだいし)

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「二尊院」は

「緊急事態宣言」で

今回は拝観停止で閉門されていた。

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この「総門」は

慶長十八年(1613)に

「伏見城」にあった「薬医門」を

豪商「角倉了以(すみのくら りょうい)」

によって移築されたものだ。

平時は

あまり気にすることもない

室町時代の建築を暫し眺める。

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「二尊院」から

「落柿舎」に下る。

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「落柿舎」も

人影無く静かだ。

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邸内から聴こえる

「鹿威し」の音が

春へのカウントダウンのようだ。

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「常寂光寺」も

観光客は見掛けない。

静かな参道だ。

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「常寂光寺」(じょうじゃっこうじ)

山号:小倉山(おぐらやま)
宗派:日蓮宗
本尊:十界大曼荼羅
創建:慶長年間(1596〜1614)
開基:延壽院(えんじゅいん)
開山:日禛上人(にっしんしょうにん)

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「常寂光寺」から

「小倉池」を通り抜ける。

途中

今日初めての

観光客とすれ違う。

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景色を眺めていると

竹林から下りてきたマスク美人に

スマホのシャッター押しを頼まれる。

マスク姿にも

メイク法があるのか

皆同じ顔の美人に見える。

目元は二十代だが

声は四十代だった。

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「小倉池」から

「竹林」を下る。

人影無く静かだ。

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風に吹かれ

竹の音が心地良く聴こえた。

パタパタと

足音をたてて歩いてみる。

静けさの中に

足音が響いていた。

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笹の香りに

心癒やされる竹林だ。

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竹林を下ると

やっと観光客の声が聞こえてきた。

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此所まで

三組の観光客と

一組のバードウオッチャーとすれ違う。

前回の緊急事態宣言時よりも

観光客は減ったように感じた。

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「竹林」を下り

「野宮神社」に参拝する。

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「野宮神社」(ののみやじんじゃ)

 創  建 :大同四年(809)
 創建者 :不詳
       天皇の代理で
       伊勢神宮にお仕えする斎王が
       伊勢に向う前に潔斎をした
       「野宮」に由来する。
 祭  神 :野宮大神(天照皇大神)
 御神徳 :鎮火勝運、芸能上達
       良縁結婚、子宝安産、商売繁盛
       交通安全、財運向上

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居合わせた

近所の老人と

世間話するが

誰と話しても

話のネタは

疫病と観光客が消えた話が定番だ。

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小鳥の囀りと

笹の匂い香る

三密とは程遠い

静かな散歩だった。

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さて。

街中では

親に連れられた

受験の小中学生を多く見掛けた。

彼らには

受験も緊急事態だろう。

     

 Photo : RX100Ⅵ

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鎌達稲荷神社に参拝「黄色い御守」2021 仲冬(京都)

今日の散歩。

鎌達稲荷神社に参拝する。

「西寺跡」にある

「鎌達稲荷神社」は

人通りも少なく静かな神社だ。

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「鎌達稲荷神社」
(けんたついなりじんじゃ)

 創  建 :和銅四年(711)
 創建者:不詳
 祭  神 :倉稲魂大神
      (うかのみたまのおおかみ)
      猿田彦大神
      (さるたひこおおかみ)
 御神徳:五穀豊穣・衣食住・商工業繁栄
       家内安泰・交通安全・健康寿命長久
       幸運・勝負運・奇蹟

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当神社は

和銅四年の創建とされる。

平安朝以降

陰陽師「安倍晴明」の子孫

「安倍土御門家」の鎮守社となり

「安倍晴明」を祀る「稲住神社」と共に

梅小路の「安倍土御門邸内」に鎮座した。

明治四十四年(1911)

軌道延伸工事のため

現在の地に遷御されている。

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「古札」を納め

「二拝二拍手一拝」参拝した。

陽当たり良く

穏やかで暖かな

境内だった。

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当神社には

呪符「サムハラ(𪮷〓𪮷𪮇)」がある。

「サムハラ」という文字は

漢字自体に力が宿るとされ

三祓羅(さんばら)が

(サンスクリット語の仏が定めた戒律))

元になっていると伝わる。

不思議の四文字「サムハラ」は

奇跡を呼び、災難を除け

勝運を招くといわれる「黄色い御守」だ。

私も

人伝てに知り

三年前から

御神徳を頂いている。

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さて。

お使いで

花屋に出かけたが

店内にはチューリップやスイトピーなど

春の花が並んでいた。

早く暖かい春が来るのを願望する。

 

      

 Photo : RX100Ⅵ

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東寺に参拝する。2021 仲冬(京都)

今日の散歩。

東寺に参拝する。

「九条通」を

「南大門」へ向かうが

何時もより人通りが少なく感じた。

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「南大門」から

境内に入るが

参拝者は無く閑散としていた。

先ずは

「金堂(本堂)」の

本尊「薬師如来」に礼拝する。

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鳥の囀りしか聞こえない

静かすぎる境内だ。

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境内を北上し

「西院」へ向かう。

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「西院」に入ると

「御影堂」から

読経が聞こえてきた。

堂内には

新年の法要をする人達が並ぶ。

法要の読経に便乗し参拝する。

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「五重塔」周りは

参観者は無く

係員の姿が目立つ。

見たこともない景色だと思った。

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1月21日の

「弘法市」も

「緊急事態宣言」再発令で

再び中止となったようだ。

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静かな境内を

いつものように徘徊するも

人影少なく

景色も変わったように感じた。

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さて。

疫病で

拝観を休止する

寺院も増えてきたようだ。

ルールに反するが

どの神社仏閣も人少なく

老人には安全なように思った。

 

 Photo : RX100Ⅵ

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知恩院に参拝する。2021 仲冬(京都)

今日の散歩。

知恩院に参拝する。

「古門」から

「黒門」に至る参道を上るが

人影なく静かだった。

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「黒門」をくぐり

長い石段を息を切らせ上る。

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「御影堂」前も

観光客の姿なく

少し寂しい境内だ。

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堂内は

新年の法要をする

何組かの人が順番を待っている。

法要の

読経に便乗し参拝する。

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「御影堂」の後は

「納骨堂」にお参りした。

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参拝者の数の割には

花と線香の数が多いと思った。

皆さん

参拝を終えると

長居することなく帰るのだろう。

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お参りを終え

「納骨堂」の池を見ると

池は氷で覆われていた。

見るだけで

体感気温が下がった。

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「御影堂」から下る。

「三門」の前も

人影なく静かだ。

先週は

観光客を見掛けたが

緊急宣言が出たとたん

観光客が消えたようだ。

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参道を下り

白川を歩く。

柳の葉も落葉し

疎水の工事で

白川を流れる水が激減した。

物寂しい散歩だった。

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さて。

緊急事態宣言が再発出された。

平安時代に大流行した

貞観の疫病(インフルエンザ)も

3年と長きに渡って続いた。

 ※貞観五年(864)~貞観七年(865)

現代人は

何年で克服するだろうか。

  

 Photo : RX100Ⅵ

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沼津へ出かけた。「初詣」2021 仲冬

令和三年正月。

初詣にでかけた。

気温が低く

早朝の新幹線ホームには

冷たい強風が吹き抜けていた。

三島駅で降車。

在来線に乗換えると

車内は閑散としていた。

沼津駅で降車。

白い雲が空を覆うが

やはり沼津は暖かい。

駅前の

「仲見世商店街」を通り抜ける。

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国一を渡り

アーケードが撤去された

「新仲見世商店街」を眺める。

舗装を

「石畳風舗装」に張り替え

各店に「飾り軒」を付け

風情ある街並みを演出するとか。

などなど考える。

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「御成橋通」を渡り

コンビニの裏から

「浅間神社」に到着する。

車を誘導する人は居るが

境内は閑散としていた。

四日過ぎに来たことは無いが

疫病の影響だろう。

こんなに静かな

初詣は初めてだった。

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【浅間神社】(せんげんじんじゃ)

 創  建 :延暦二十年(801)
 現在地 :建仁三年(1203)
 祭 神 : 木花開耶姫命
      (このはなさくやひめのみこと)
 配 祀 :瓊瓊杵尊、彦火火出見尊
 御利益 :縁結び・安産、武運長久・道中安全

右殿
【丸子神社】(まるこじんじゃ)

 創  建 :崇神天皇の御代
 現在地 :明治十年(1877)
 祭 神 : 金山彦尊
     (かなやまひこのみこと)
 配 祀 :國常立尊ほか十七神
      (菅原道眞、平將門・・)
 御利益 :鍛冶(剣・鏡・鍬など鉄工)ほか

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古札を納め。

「本殿」に

”二拝二拍手一拝”する。

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参拝後

「氏子会館」で

「御札」・「御守」を受け

「初詣」を終えた。

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「初詣」のあとは

菩提寺「乗運寺」で

新年の墓参りをする。

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「乗運寺」(じょううんじ)

 山 号:千本山(せんぼんざん)
 宗 旨:浄土宗(知恩院)
 本 尊:阿弥陀如来
 創 建:天文六年(1537)
 開 山:増譽長圓上人

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「本堂」前は

目立った花も無く

「梅」の蕾はまだ硬い。

先ずは

「本堂」に参拝する。

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「墓地」へ廻り

新年の御挨拶(初参)をする。

風が無く

線香の煙が辺りを漂う。

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「初参」のあとは

「千本浜」へ向かう。

「蛇松線」の

「アロエの花」が

一斉に咲き揃っていた。

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「千本浜公園」に入ると

園内を覆った

落ち葉の匂いが懐かしく感じた。

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園内の「イチョウ」には

黄色いジュータンが広がっていた。

何時も変わらぬ景色だと思った。

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何時もの

ベンチで一休みし

「千本浜」へ向かう。

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「千本浜」も

人は少ない。

天気の影響もあるが

疫病の影響が大きいだろう。

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風も無く

穏やかな千本浜だ。

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防潮堤の

何時もの場所で

しばし海を眺める。

日差しはないが

暖かさに肩の力が抜ける。

やはり沼津は心地良い。

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今年は

疫病の影響で

四日以降の参拝としたが

正月の風情が消えた初詣だった。

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さて。

今年は疫病も去り

穏やかな

一年となることを願う。

 

 Photo : RX100Ⅵ

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