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2020年8月

北野天満宮に参拝(夏の終り)2020 晩夏(京都)

今日の散歩。

北野天満宮へでかけた。

「一之鳥居」から続く

長い参道に飛び交っていた

鳩の姿は見掛けなくなった。

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途中

参拝を終え

観光タクシーで帰る

修学旅行の中学生とすれ違う。

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「楼門」の

菅公御歌を一読。

もごもごと復唱する。

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境内は

降り注ぐ日差しの中

夏の終わりの蝉時雨が

心なしか寂しく聞こえた。

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「絵馬所」前の参道には

「萬燈会」の提灯が並んでいた 。

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淡緑の梅の

「三光門」をくぐる。

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「本殿」前も

参拝者疎らで静かだ。

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何時もの

賑やかさはないが

これはこれで風情がある。

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「疫病退散」を願い

夏の終わりの参拝する。

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広場には

新年の縁起物「大福梅」が

アクリル板に覆われ干されていた。

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少年の頃

母の実家の庭に

干されていたのを思い出す。

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本殿参拝後

「文子天満宮」にも参拝。

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社殿を覆う

「モミジ」が

ほんのり色づいていた。

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「牛舎」にも

参拝者は居なかった。

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「絵馬」も

例年に比べ

遙かに数は少ない。

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疫病退散を願い

「割符」を奉納した。

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疫病で

使用が禁止された「手水舎」に

生け花が奉納されていた。

「花手水」というそうだ。

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多くの

神社仏閣でも見掛ける。

この「花手水」を

見て歩く人達も居るようだ。

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さて。

猛暑の残暑が続くが

吹く風は秋めいてきたと思った。

 

 Photo : RX100Ⅵ

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残暑。 2020 晩夏(京都)

今日の散歩。

蹴上公園へでかけた。

疎水のトンネルからは

冷気が湯気のように吹き出していた。

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「旧御所水道ポンプ室」が

水面に反射した光に照らされている。

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深緑の中

「十石船」が

夏草に覆われていた。

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残暑とはいうが

まだ真夏の酷暑のような暑さだ。

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「インクライン」も

まだ夏草に埋もれている。

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今年は

夏の雨量が少なく

草の繁殖も少なかったようだ。

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若い人達が

いろんなポーズで

写真を撮っている。

いつもと変わらぬ光景だ。

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疎水の水路には

鴨の家族が涼んでいた。

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私も

木陰のベンチで

しばらく涼んでしまった。

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先週頃から

二学期が始まり

登下校の子供達で賑やかになってきた。

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夏休み中は

疫病と暑さのせいか

子供達の姿は少なかったが

やはり子供達の歓声を聞くと

気持ちが明るくなる。

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駅や観光地では

修学旅行の子供達を

見掛けるようになった。

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まだ数は少ないが

やはり修学旅行生を見掛けると良いものだ。

目立たぬよう

はしゃぐことなく

観光する姿を可哀想だと思った。

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気温は高いが

吹く風は秋の風だった。

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さて。

年々夏の気温が高くなる。

来年はどんな夏になるのだろうか。

 

 Photo : RX100Ⅵ

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日向大神宮に参拝(疫病退散)2020 晩夏(京都)

今日の散歩。

京の伊勢と称される

日向大神宮へでかけた。

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「三条通」から

約450mと近いが

高低差は約60mある。

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参道には

まだ「木槿の花」が咲いていた。

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15分程上り

本殿下に到着。

蹴上駅で買った

冷えたお茶を一気に飲み干す。

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創  建 :顕宗天皇の治世(485~487年)
創建者 :不明
御祭神 :
(内宮)
  天照大御神
  (アマテラスオオミカミ)
  多紀理毘売命
  (タギリヒメノミコト)
  市寸島比売命
  (イチキシマヒメノミコト)
  多岐都比売命
  (タギツヒメノミコト)
(外宮)
  天津彦火瓊々杵尊
  (アマツヒコホニニギノミコト)
  天之御中主神
  (アメノミナカヌシノカミ)

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鎮座する神体山は

「日御山(神明山)」と称され

中腹の標高約135mに

「外宮」と「内宮」。

標高約160mの山上には

「伊勢神宮遥拝所」がある。

前に「外宮」

奥に「内宮」が配され

社殿は「伊勢神宮」と同じ「神明造」だ。

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先ずは

ご祭神

「天津彦火瓊々杵尊」

「天之御中主神」が祀られた

「外宮」に参拝する。

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「外宮」のあと

奥の「内宮」へ向かう。

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石段上の「内宮」が

木洩れ日に照らされていた。

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周りは

木々に囲まれ

神々しく見える。

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ご祭神

「天照大御神」「多紀理毘売命」

「市寸島比売命」「多岐都比売命」

が祀られた「内宮」に参拝。

打つ手が山に響いた。

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当神宮には

疫病(インフルエンザ?)が流行した

平安時代の貞観年間(859~844年)

勅願が行われ、お告げに従い

宮地の清泉の水を万民に与えたところ

たちまち治まったので

「清和天皇」はこの泉を

「朝日泉(あさひいずみ)」と名付けたと伝わる。

「朝日泉」の場所は定かではないが

現在の境内の湧き水は同じ水脈だろう。

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「モミジ」の

深緑に覆われた境内に

時折吹く風が爽やかだった。

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「蝉時雨」の中に

「ツクツクボウシ」の声が聞こえた。

子供の頃

「ツクツクボウシ」が鳴き始めると

夏休みが終わる寂しさを感じた。

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さて。

連日猛暑だが

雷雨が通り過ぎる毎

少し風が冷たくなったと思った。

 

 Photo : RX100Ⅵ

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酷暑。 2020 晩夏(京都)

今日の散歩。

酷暑予報で

少しは涼しげな

京都駅を徘徊した。

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予想に反して

乾いた熱気が通り抜け

冷えた麦茶も温かくなった。

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10時頃には

35度を超えたようだ。

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西日本を中心とした

暑さのようだが

海洋性気候で

夏涼しい静岡県でも

浜松で40度を超えたと聞く。

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日陰を辿り

徘徊するも

短時間で徘徊を止めた。

ISETANで買った

頼まれ物を

カフェに忘れる。

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さて。

例年なら

盆の頃鳴き始める

「コオロギ」がまだ鳴かない。

今年の夏は長そうだ。

 

 Photo : RX100Ⅵ

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清水寺に参拝(千日詣り)2020 晩夏(京都)

今日の散歩。

清水寺の

「千日詣り」にでかけた。

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「千日詣り」(8月9日~16日)は

一日の参拝が千日分の功徳に相当し

古くから観音さまの功徳日とされ

「本堂内々陣特別拝観」が行われる。

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参拝者は少ないが

疫病(コロナ)感染対策で

本堂内陣の入場制限されているため

20分ほど行列に並ぶことになった。

並び待つ間

渡り廊下に下げられた

「南部風鈴」の音色が涼しかった。

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薄暗い本堂の内々陣には

本尊「十一面千手観音菩薩立像」

「将軍地蔵尊」「毘沙門天」など

三十数基を間近で拝むことができる。

薄明かりの中

「十一面千手観音菩薩立像」が

黄金色に輝いていた。

 ※公開されている「十一面千手観音菩薩立像」は模造。
  本物は33年に1度開扉の秘仏で
  次の開帳は2033年。

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「阿弥陀堂」から

「本堂」を振り返る。

葺き替えられた

真新しい檜皮屋根が

深緑の雲に浮かんで見えた。

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本堂の

修理は竣工したが

まだ舞台の張替え作業で

足場が組まれていた。

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境内は

標高242m清水山(音羽山)中腹に

石垣を積み上げ整地され

伽藍が軒を接するように建ち並んでいる。

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本堂の西は

三重塔、鐘楼、経堂、開山堂(田村堂)

朝倉堂などを経て本堂に至る。

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本堂の東には

釈迦堂、阿弥陀堂

奥の院が崖に面して建つ。

先人は

高低差のある敷地に

巧みに配置した。

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「音羽の瀧」には

今も湧き水が流れ落ちている。

京の都の水源地は

今も守られている。

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境内は

深緑に覆われているが

色づく「モミジ」に秋の気配を感じた。

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参拝を終えると

「清水坂」では

水が打たれていた。

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「産寧坂」の

石畳の照り返しが強い。

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あまりの夏の暑さに

「かき氷屋」に駆け込んだ。

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さて。

高齢になると

木陰の蝉時雨は

心地良い夏の風情を感じ

炎天下の蝉時雨は

気力を削ぐと思った。

 

 Photo : RX100Ⅵ

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知恩院に参拝(盆)2020 晩夏(京都)

今日の散歩。

お盆の参拝に

知恩院へでかけた。

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自販機で

冷えたお茶を購入。

参道を上り「黒門」へ向うが

暑さで一気に飲み干す。

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「黒門」を入り

長い石段を上る。

ゼイゼイ息が切れる。

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境内は

お盆の参拝や

墓参りの人が多い。

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「御影堂」に入ると

法要参拝者に混じり

暑さを避けた観光客がが多い。

読経の中

「お盆」の参拝をする。

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参拝の後は

「納骨堂」へ向かう。

池には

まだ数輪の「蓮の花」が咲いていた。

蝉時雨の中

虫の音が聞こえ

晩夏の様相だ。

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「納骨堂」に

線香と花を供え

お盆の参拝を終えた。

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「三門」は

観光客は少ない。

今年は

並ぶバスの騒音や熱気もない。

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白川の

水の音が聞こえ

静かな夏だ。

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さて。

連日の猛暑だが

やっと夏の暑さに慣れてきた。

観光客が少なく

散歩しやすい夏だと思った。

 

 Photo : RX100Ⅵ

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嵯峨野を散歩。2020 晩夏(京都)

今日の散歩。

嵯峨野の

何時ものコースを散歩した。

「長辻通」を上り

「清凉寺」(嵯峨釈迦堂)に向かう。

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アスファルトの

「長辻通」から

「仁王門」を入ると

少しは涼しく感じた。

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「本堂」に

蝋燭と線香を供え

晩夏の参拝をする。

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境内には

参拝者も

子供の姿も無く

時間が止まったように感じた。

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「蝉時雨」の中

「経堂」から聞こえる

「読経」の声が大きく感じた。

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「清凉寺」から

「愛宕街道」を上る。

沿道の生垣が

ほんのり色づいていた。

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途中

数組の観光客とすれ違う。

朝にしては

観光客が多いと感じた。

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自販機で水分補給。

「モミジ」の

「二尊院」に寄る。

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参道「紅葉の馬場」の

「モミジ」の緑が深まり

ほんのり色づく

「モミジ」もある。

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門前の

「モミジ」は

「紅葉」が始まった。

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「二尊院」から下る。

「長神の杜」は

緑で覆われていたが。

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色づく

「モミジ」もある。

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「長神の杜」から

「落柿舎」に下る。

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茅葺き屋根が

修理されたようだ。

表面の苔が

取り払われていた。

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「常寂光寺」の

参道を上る。

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「仁王門」周りは

写真を撮る観光客が多かった。

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駐車場の

「モミジ」も色づき始める。

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秋が

始まったようだ。

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「常寂光寺」から

「小倉池」に至る小径を進む。

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耳を澄ますと

「鶯」の鳴き声が

”ホーホケキョ” から

”チッチッチ” に変わった。

「鶯」は秋支度に入ったのだろう。

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「小倉池」を通る。

「蓮の花」が池を覆う。

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昨年より

蓮が多いようだ。

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「小倉池」から

「竹林」を下る。

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風は無く

笹音は聞こえないが

足音が多くなった。

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盆休みで

観光客が

少し増えてきたようだ。

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「竹林」を下り

「野宮神社」に寄る。

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「モミジ」に覆われた

「緑の社」が神秘的だった。

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盆休みで

観光客が増えてきたが

地下鉄も混雑は無い。

それほど増えないだろうと推測する。

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さて。

疫病の

感染者が増え

第二波とも言われているが

重傷者・死者も少なく

第一波とは違うように感じる。

     

 Photo : RX100Ⅵ

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