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竹中稲荷に参拝。2019 晩冬(京都)

今日の散歩。

竹中稲荷神社へでかけた。

地下鉄「東山駅」から

北へ30分ほど歩くと

吉田山に「竹中稲荷神社」がある。

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「竹中稲荷神社」(たけなかいなりじんじゃ)

 創  建 :不詳(天長年間存在)
 創建者 :不詳
 祭  神 :宇賀御魂神(うがのみたまのかみ)
        猿田彦神(さるたひこのかみ)
       天野鈿女(あめのうずめ)
 御神徳 :商売繁盛

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「一之鳥居」から

鳥居が並ぶ参道を上る。

この参道は桜並木で

桜の隠れ名所だという。

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「参道」を200mほど上ると

「社殿」が並ぶ境内だ。

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入口の両脇に

石灯籠が並び

そこから石畳が

三方に分かれている。

不思議な配置だ。

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境内の

中央に「拝殿」

右に「社務所」

奥に「本殿」

周りに末社が並ぶ。

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現在の「社殿」は

天保十一年(1840)造営されたものだ。

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当神社は

創建等は不詳だが

天長年間(824~835)には存在したという。

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現在

吉田山麓にある

「吉田神社」創建:貞観元年(859年)

の末社となっているが

それより古い神社となる。

先ずは

二拝二拍手一拝

参拝した。

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天長年間といえば

平安遷都(延暦十三年:794)から

30~40年後

遷都による好景気で

創建された神社かも知れない。

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「本殿」から

周りを見わたすと

不思議な雰囲気の神社だと思った。

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実はこの神社

「社殿」は小ぶりだが

広大な社領を有する神社だ。

「本殿」周りには

無数の「塚」が建ち並ぶ。

ざっと数百はあるだろう。

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さらに

この奥には

「奥の院」(竹劔稲荷神社)などが

建ち並ぶという。

行こうとしたが

気温が低く(4℃程)

再び雪が舞い始めたので断念。

次回行ってみようと思う。

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「本殿」から見上げると

目の前は「大文字」だった。

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【竹中神社】
祭神 宇賀御魂神(うがのみたまのかみ)
    猿田彦神(さるたひこのかみ)
    天野鈿女(あめのうずめ)
由緒
 古記に「在原業平の居を神楽岡稲荷神社の傍に卜す伝々」とあり 天長年間には社殿の在った事が知られ又古伝に「天保年間に子女群詣し昼夜ノ別なく満山に踊躍す 是を蝶蝶踊とい々 其後鳥居参道に樹立し雨雪為に傘を要せず」などとあり 現在の建物ハ天保十一年(西暦一八四〇年)に信徒の寄付金で造営されたもので右説と同時代である現今も竹中稲荷講社が多数の崇敬者によって組織されている 明治五年吉田神社末社に指定
例祭    九月二十八日 
講社大祭 四月二十九日 十一月三日

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さて。

気温が低く

極寒の日だった。

今日は家で

引きこもっていれば

良かったと反省。

 

 Photo : Lumix TX1

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