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法輪寺の新緑。2017 初夏(京都)

今日の散歩。

法輪寺へでかけた。

JR「嵯峨嵐山駅」から

20分ほど歩いた嵐山の山腹に

「法輪寺」(ほうりんじ)がある。

「渡月橋」を渡れば

5分ほどの距離だ。

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「山門」からは

新緑に覆われた石段が見える。

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長い石段を上がると

嵐山の新緑に覆われた本堂がある。

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京都では

「十三まいり」の寺として有名なお寺だ。

【十三まいり】
古来より、数え年十三歳に成長した男女が、成人の儀礼として法輪寺に参拝した。十三歳の厄難を払い、智恵を授けられるように虚空蔵菩薩に祈願します。

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先ずはガラガラと鰐口を鳴らし

「本堂」に御参りをした。

御本尊は「虚空蔵菩薩」(こくうぞうぼさつ)だ。

虚空蔵(こくうぞう)とは宇宙を意味するという。

お経もそうだが仏教の言葉には

広大な世界を意味するものが多い。

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本堂前の山内には

高さ17mの「多宝塔」がある。

まだ新しい(昭和17年建立)「多宝塔」だ。

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「多宝塔」を覆う

「楓」の緑が美しかった。

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本堂東の茅葺きの門を出ると「舞台」がある。

「舞台」からは真下に渡月橋、嵯峨野が一望でき

遠くには大文字送り火も見える。

嵐山で京都を一望できる

展望スポットになっている。

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境内には

狛犬ならぬ「駒牛」や「駒虎」があったり

『帰り道に振り返ってはいけない』という伝説もある。

ちょっと不思議なお寺だ。

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【法輪寺】(ほうりんじ)
真言宗五智教団の京都本山で、和銅6年(713)、元明天皇の勅願により行基が創建した。天長6年(829)に、弘法大師(空海)の弟子・道昌が中興して、虚空蔵菩薩を安置し、貞観16年(874)には伽藍が整えられ、寺号を「葛井寺」から「法輪寺」に改めた。
本尊虚空蔵菩薩は、「嵯峨の虚空蔵さん」として親しまれ、智恵と福徳を授かるため、数えの十三歳の男女が全国から「十三まいり」に訪れる。
平安時代に清和天皇が廃針を納めた針堂を建立したことから、針供養が行われるほか、惟喬親王の故事により、漆寺としても知られる。
また、境内には電気・電波守護の電電宮社が祀られている。

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なお、境内には

ちょっと変わった神社もあるが

後日の記載とする。

 

今日は

連日の暑さもやわらぎ涼しかったが

風が強く少し肌寒い一日だった。

 

 Photo : Lumix TX1

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