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2017年4月

沼津へ出かけた。2017 仲春

月曜からもう五月だ。

「時」の流れは無情に速い。

「時」は人を待ってはくれない。

などなど無駄なことを考えたりする。

さて。

連休前に墓参りを済ませておこうと

晩春の沼津へ出かけた。

朝はまだ気温が低く

早朝の新幹線ホームは肌寒かった。

三島で降車。

在来線に乗換え

沼津駅を出ると

日射しはあるが雲が多く

南の風が強かった。

途中の「浅間神社」に参拝し

「乗運寺」に到着。

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「乗運寺」境内は

鮮やかな緑で覆われていた

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清々しい緑の景色だった。

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本堂に御参りしていると

甘い香りが漂ってきた。

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墓地へ廻ると

「躑躅」や「サツキ」が咲き始め

甘い香りを放っている。

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連休の終わり頃には

満開になるだろう。

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当家の墓には

小さな草が芽吹き始め

「香の花」の落葉も散乱していた。

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30分ほど墓掃除をし

墓参りを済ませた。

輻射熱が強く暑かった。

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墓参りの後は

千本浜へ向かった。

千本浜公園の

「私のベンチ」でひと休み。

まだ遅く咲いた桜の

花びらが舞っていた。

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千本浜は。

朝霞が消えはじめ

水平線が姿を現していた。

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防潮堤の

何時もの場所で

しばらく海を眺めた。

吹く風に

夏の気配を感じた。

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五月の連休が過ぎれば

また汗ばむ季節がやって来る。

健康維持のため始めた

休日3時間の散策だが

今年の夏は

どうしようかと弱気になった。

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帰りは

少し寄り道をし

昼過ぎの新幹線で帰途に就く。

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           桃中軒の「沼津 香まだい寿司弁当」 と 「ぬまっちゃ」

 

 Photo : Lumix TX1

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清凉寺の首塚。2017 仲春(京都)

今日の散歩は

「清凉寺」にでかけた。

JR「嵯峨嵐山駅」から坂道を

20分程で「清凉寺」に到着する。

参道の遠くからでも見えるのが

高さ約18mの「仁王門」だ。

 ※仁王門( 1776年(安永六年)再建)

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「仁王門」左右には

阿吽の金剛力士(室町後期)が守護している。

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朝まだ早いので観光客は少ない。

静かな境内だった。

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本堂(釈迦堂)は945年(天慶八年)の創建。

重明親王妃が新堂を建て、等身大の釈迦像を

安置したことに始まるという。

本尊は釈迦如来(国宝・三国伝来の釈迦如来)。

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創建後、度重なる火災により焼失に遭うが

その都度再建されている。

現在の建物は1701年(元禄十四年)に

五代将軍徳川綱吉の母桂昌院などにより

再建されたものだ。

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院内には

国宝や重要文化財が多数ある。

国宝や重要文化財がゴロゴロしている

と言っても言い過ぎではないほどだ。

また本堂には葵紋の食器や容器、お盆等

五代将軍徳川綱吉の母「桂昌院」が使用した

物等が多数展示されている。

 ※写真撮影禁止

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※弁天堂

 建築年代は江戸末期。

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本堂横の庭には

桂昌院殿遺愛の井戸がある。

京都西陣の商家の娘であった「桂昌院」が

産湯を使った井戸ということで

ここに移設されたのだろう。

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徳川家の色濃い寺院だが

境内「薬師寺」前には

「豊臣秀頼」の首塚がある。

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大阪夏の陣で大阪城に没した「豊臣秀頼」だが

昭和55年(1980)に行われた大坂城三の丸跡の

学術調査で、発掘現場から「豊臣秀頼」のもの

と思われる頭蓋骨が出土した。

その後の調査でこの骨が

人為的に丁寧に埋葬されていることや

介錯の跡、周囲からの出土品などから考察して

「豊臣秀頼」のものと断定された。

秀頼が没してから368年の昭和58年(1983)に

「豊臣秀頼」が再興につくした由縁を持つ清凉寺に

首塚が造られ、ここに首が納められたということだ。

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人の縁(えにし)は不思議なものだと思った。

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昨日の「大覚寺」は

駅から遠く少々疲れたが

今日は駅に近く比較的楽な散策だった。

来週も嵯峨野辺りを散策したいと思う。

 

※五台山 清凉寺(嵯峨釈迦堂)

清凉寺は、京都府京都市右京区嵯峨にある浄土宗の寺院。山号を五台山と称する。嵯峨釈迦堂の名で知られ、中世以来「融通念仏の道場」としても知られている。宗派は初め華厳宗、後に浄土宗となる。本尊は釈迦如来、開基は奝然、開山はその弟子の盛算である。

 Photo : Lumix TX1

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大覚寺の残桜。2017(京都)

今日の散歩は

「大覚寺」にでかけた。

JR「嵯峨嵐山駅」から坂道を

30分程歩き「大覚寺」に到着した。

嵯峨野もここまで来れば観光客は少ない。

ゆっくり参拝出来そうだと思った。

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大玄関を入ると

後宇多天皇の九曜菊紋が入る輿が飾られている。

背後の襖絵は狩野永徳筆の「松ニ山鳥図」。

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「正寝殿」前の中庭。

静かだった。

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狩野派による襖絵。

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狩野山楽による墨絵が施された襖。

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「御影堂」から

「勅使門」(ちょくしもん)を見ると

まだ枝垂れ桜が満開だった。

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「天龍寺」の枝垂れ桜は

既に終わっている頃だが

ここは標高が少し高いので

少し遅く咲いたのだろう。

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境内は木々の新緑が

鮮やかで美しかった。

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「村雨の廊下」(むらさめのろうか)と呼ばれる

各御堂を結ぶ回廊を歩くと

心が無になる。不思議だ。

板の軋む音が心地良い。

暫く忘れていた音だ。

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「霊明殿」(れいめいでん)

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何でもない庭だが

「霊明殿」横の庭が美しかった。

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嵯峨天皇をはじめ、後光厳、後花園、後奈良、

正親町、光格天皇の勅封心経が安置されている

「勅封心経殿」(ちょくふうしんぎょうでん)

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各御堂を一廻りしたあと

「大沢池」を廻ろうと思っていたが

少々疲れたので今日はここまでとした。

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今日は少し頑張り過ぎたので

明日は「嵯峨嵐山」駅に近い

「清涼寺」に行くことにした。

 

※大覚寺(旧嵯峨御所 大本山大覚寺)

弘法大師空海を宗祖と仰ぐ真言宗大覚寺派の本山。
正式には旧嵯峨御所大本山大覚寺と称し、嵯峨御所とも呼ばれる。
平安初期、嵯峨天皇が檀林皇后とのご成婚の新室である離宮を建立されたが、これが大覚寺の前身・離宮嵯峨院である。嵯峨院が大覚寺となったのは、皇孫である恒寂入道親王を開山として開創した貞観18年(876年)である。
弘法大師空海のすすめにより嵯峨天皇が浄書された般若心経が勅封(60年に1度の開封)として奉安され、般若心経写経の根本道場として知られる。明治時代初頭まで、代々天皇もしくは皇統の方が門跡(住職)を務めた格式高い門跡寺院である。いけばな発祥の花の寺でもあり、「いけばな嵯峨御流」の総司所(家元)でもある。

 Photo : Lumix TX1

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天龍寺の桜。2017(京都)

今日の散歩は

「天龍寺」の桜観にでかけた。

今年は「東寺」も数日遅れで

お花見に間に合った。

それに気をよくして

嵐山もまだ大丈夫だろうと

「天龍寺」にでかけた。

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  ※天龍寺(霊亀山 天龍資聖禅寺)(れいぎざん てんりゅうしせいぜんじ)

    臨済宗天龍寺派大本山

     世界遺産(1994年)

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一部散った桜もあったが

植えられた約200本の桜の

大部分がちょうど見頃で美しかった。

○多宝殿前の大きなシダレザクラ(紅枝垂)

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○多宝殿横の大きなシダレザクラ(清澄枝垂)

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それにしても暑かった。

「大方丈」の板の間に座り

曹源池(そうげんち)庭園を眺めながら

暫くのんびりと時間を潰した。

吹く風も涼しく

至福の時間だった。

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雲龍図(襖絵)

 ※この絵はレプリカで原本はボストン美術館所蔵。

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暫くすると

「大方丈」の板の間が

混み合ってきたので席を譲り

庭を一廻りして帰ることにした。

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枝垂れ桜の周りは

大勢の観光客が取り囲んでいた。

殆ど外国人だ。

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季節外れの暑い日だったが

吹く風も涼しく

気持ちの良い

お花見日和だと思った。

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「天龍寺」桜観のあとは

湯豆腐料理でも食べようと

「宝厳院」方面へ向かった。

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枝垂れ桜を眺めながら

湯豆腐料理でも食べようと

目論んだが予約で満席。

  ○レストラン「湯豆腐嵯峨野」

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桜だけ眺めて帰ることにした。

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1日 3時間で一万歩以上を目的に始めた

今年の桜シリーズは恐らくこれで終わりだろう。

休日は家でゴロゴロしている私にしては

上出来の桜シリーズだった。

 

 Photo : Lumix TX1

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東寺の桜。2017(京都)

今日の散歩は

「東寺」の桜観にでかけた。

相変わらず参拝者が多いので

人の少ない「北大門」より入場した。

  ※東寺(真言宗総本山 教王護国寺)

    世界遺産(1994年)

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どの門から入場しようが

境内に入れば参拝者の多さに変わりはないのだが。

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カメラ女子達は

途切れることのない

参拝者の合間を縫って

シャッターを切っていた。

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境内には各種の桜が植えられているが

有名なのが「不二桜」と命名された

「八重紅枝垂れ桜」だろう。

美しい姿の

迫力ある桜だ。

 ※弘法大師の不二の教えから命名。

   2006年(平成18年)植樹

   樹齢 約120年

   樹高13m・枝周り10m

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大日堂や鐘楼前の

河津桜は既に終わっているが

染井吉野はまだ見頃だった。

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東寺と言えば五重塔。

【国宝五重塔】

五重塔は元慶7年(883年)頃に創建されたものを

五度の焼失の後に寛永21年(1644年)に

徳川家光の寄進により再建された。

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五重塔と桜の競演は(秋は紅葉)

京都を象徴する景観と言われている。

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同じ桜でも

凜として上品だと思った。

美術品だ。

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あいにく空模様が怪しく

青空の下でのお花見が

出来なかったのが

少し残念だった。

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そろそろ桜も終盤。

早い桜は

花吹雪が舞い始めた。

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降り積もった

花弁も美しかった。

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今年の見頃は数日遅れだという。

御陰で腰の重い私にも

素晴らしいお花見に間に合った。

 

 Photo : Lumix TX1

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涉成園の桜。2017(京都)

今日の散歩は

「渉成園」の桜観にでかけた。

途中雨が降り始めたので

東本願寺で雨宿り。

雨雲が通り過ぎるのを待ち

「渉成園」へ向かった。

  ※渉成園(枳殻邸) しょうせいえん(きこくてい)

    東本願寺の飛地境内地

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「渉成園」へ入ると

桜の園が広がっていた。

染井吉野や

薄紅のしだれ桜

山桜がジャスト満開だった。

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花の重さに加え

雨に濡れた枝が撓垂れていた。

散った花弁も美しかった。

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楼門造りの「傍花閣」。

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「傍花閣」前の「修善寺寒桜」は散りはじめていた。

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「傍花閣」裏のしだれ桜。

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閬風亭

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この庭園は広すぎず坂道も無いので

私の足(怠け者)には丁度良い。

真っ先に思い浮かべる庭園だ。

生憎の天気だったが

そのせいで観光客が少なく

雨の合間。のんびりと観桜できた。

 

 Photo : Lumix TX1

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東本願寺の桜。2017(京都)

今日の散歩。

寒い日は引きこもりがちの寒がりの私にも

やっとコートが脱げる暖かさになった。

満開の便りが届き始めたので

洛中散歩に出かけた。

出かける気になればなったで

今日は天気が悪い。

「渉成園」へ行くつもりだったが

雨がポツリポツリと降り始めたので

「東本願寺」へ経路変更した。

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御影堂門をくぐると

巨大な御影堂がある。

参拝者の殆どは外国人だ

日本人はせいぜい3割程度だろう。

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何も無い広い境内の

北の外れに桜がある。

色の無い境内に

唯一一色という感じだ。

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桜のピンクは

無機質な世界で

生物としての体温を感じる色だと思った。

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御影堂で

一時間ほど

ボーとしていたら

雨雲が通り過ぎたので

近くの「渉成園」へ向かった。

 

 Photo : Lumix TX1

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千本浜公園の桜。2017(沼津)

4月4日。

今年はまだ満開には早いが

「千本浜公園」の桜を見にでかけた。

新幹線ホームでは

リクルートスーツ姿の

新入社員らしき若者が多かった。

三島で降車。

在来線に乗換え

沼津駅を出ると

春の日射しが暖かかった。

公園へ行く途中の浅間神社では

本殿脇の苔生した染井吉野の古木は

まだ3分咲き程だった。

公園へ行く前に。

先ずは

ご先祖と父母へご挨拶。

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「乗運寺」境内の

「木瓜」の花は既に終盤で

墓地内の若い桜はまだチラホラだった。

墓参り済ませ

公園へ向かった。

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蛇松緑道の桜はまだ一分咲き。

シルバーセンターの桜は四分咲き。

この桜は花数が多いので

満開時には見事な姿が見られるのだが

少し残念だった。

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あと三日四日で満開だろう。

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「千本浜公園」の桜は

四~七分咲きだった。

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見上げれば

小鳥が盛んに花をついばんでいた。

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松林の中の桜は日本画のようで

私は好きだ。

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ここも

あと二日三日で満開だろう。

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満開を過ぎ

花吹雪が舞うと

散策道がピンク色に染まる光景も美しい。

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しばし

松林の中の桜を堪能

千本浜へ向かった。

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千本浜では

何時もの場所で

しばらく海を眺めた。

穏やかな千本浜には

静かな時間が流れていた。

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来週は

「浜の観音さん」の春祭りだ。

時間があれば

来たいと思った。

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浜をあとに

少し所用をこなし

夕刻の新幹線で帰途につく。

 

Photo : Lumix TX1

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半年点検/120ヵ月(Alfa Brera Q4/Qt)

ブレラ(Alfa Brera Q4/Qt)の

120カ月目の点検整備をした。

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1.半年間の修理履歴

昨年末パワーステアリングのポンプが

破損したため取替修理を行った。

2.今回点検整備

特に修理の必要箇所もないので

通常の点検整備だけで完了した。

 

【費用】

1.半年間の修理費

    パワステポンプ交換=181,0000円

2.今回点検整備費用合計=53,000円

  (内訳)

  点検整備

  エンジンオイル交換

  ワイパーブレード(前)交換

  その他消耗品取替

 

【半年間の燃料費】

 総給油量:450㍑

 走行距離:2,516km (一般道2,516km、高速道0km)

 平均燃費:5.6km/㍑(一般道5.6km/㍑、高速道-km/㍑)

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【メモ】

※Breraは10年経過した。

 最近は車で出かけることも無くなり

 ブログネタも少なくなったので

 カテゴリ「愛車編」を廃止し

 「日常編」に統合した。

 

【点検・車検履歴】

   114ヶ月 → 半年点検/114ヵ月(Alfa Brera Q4/Qt)

  108ヶ月 → 4回目の車検/108ヵ月(Alfa Brera Q4/Qt)

  102ヶ月 → 半年点検/102ヵ月(Alfa Brera Q4/Qt)

  96ヶ月 → 半年点検/96ヵ月(Alfa Brera Q4/Qt)

  90ヶ月 → 半年点検/90ヵ月(Alfa Brera Q4/Qt)

    84ヶ月 → 3回目の車検/84ヵ月(Alfa Brera Q4/Qt)

  78ヶ月 → 半年点検/78ヵ月(Alfa Brera Q4/Qt)

  72ヵ月 → 半年点検/72ヵ月(Alfa Brera Q4/Qt)

  66ヵ月 → 半年点検/66ヵ月(Alfa Brera Q4/Qt)

  60ヵ月 → 2回目の車検/60ヵ月(Alfa Brera Q4/Qt)

  54ヵ月 → 半年点検/54ヵ月(Alfa Brera Q4/Qt)

  48ヵ月 → 半年点検/4年(Alfa Brera Q4/Qt)

  42ヵ月 → 半年点検&バッテリー交換(Alfa Brera Q4/Qt)

  36ヵ月 → 車検(Alfa Brera Q4/Qt)

  24ヵ月 → ブレラの維持費2年目(Alfa Brera Q4/Qt)

  以下省略

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