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「明治天皇稜」と「昭憲皇太后稜」に参拝した。(京都)

今日の散歩は

「明治天皇陵」と「昭憲皇太后稜」に参拝した。

京阪「桃山南口駅」から

JR奈良線沿いに

御陵の杜を進むと

「明治天皇陵」がある。

 ※JR奈良線「桃山駅」が最寄り駅

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【明治天皇伏見桃山陵】

(めいじてんのう ふしみももやまの みささぎ)

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短期間に築造されたとは思えないほど

整然と積み上げられた石段だ。

 23段×10層=230段

かなり急峻な石段だが

一段一段が精確なので

さほど疲れは感じない。

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石段を登り切った正面に

「明治天皇陵墓」がある。

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陵墓までは

まだ100m程あるが

普段はここまでしか入れない。

 ※正月参拝期間には奥の鳥居まで入ることができる。

他に参拝者は無かったので

ゆっくりと参拝した。

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この陵地は豊臣秀吉の築いた伏見城の本丸跡地で

明治天皇の遺言によるものという。

墳丘は上円下方墳で

下段の一辺は約60メートル

上段の円丘部の高さは約6.3メートル

表面にはさざれ石が葺かれているという。

歴代天皇の陵墓は全て近畿以西に造営されたが

大正天皇以降は東京都に造営されるようになった。

明治天皇が近畿以西に造営された最後の天皇と言うことになる。

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「明治天皇陵墓」参拝のあとは

東隣の「昭憲皇太后稜墓」に参拝した。

「明治天皇陵墓」から

かなり急峻な坂道を下り

「昭憲皇太后稜墓」へ向かった。

 

【昭憲皇太后伏見桃山東陵】

(しょうけんこうたいごう ふしみももやまの ひがしの みささぎ)

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昭憲皇太后は

「沼津御用邸」に度々滞在され

沼津市民にとって馴染み深い皇室だ。

崩御されたのも「沼津御用邸」だった。

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大袈裟だが

沼津市民に成り代わり

参拝させて頂いた。

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稜墓前に枝垂れ桜がある。

私はまだ一度も

この桜が咲いたのを観たことはない。

今年は観にきたいと思った。

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このあとは

近くの「乃木神社」参拝に向かった。


 Photo :Lumix TX1

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コメント

こんにちは、やっちっちです。

明治天皇陵墓へ参拝されたのですね。
私も一度参拝したいなと思っています。

私は、東京の都下に住んでいるので、昭和天皇御崩御の際
後日、一般弔問が開かれ多摩御陵に記帳に出かけました。

勿論、昭和と言う激動の日々を経て、復興を遂げた昭和の時代を顧み、国の将来に思いをいたした、裕仁天皇の御霊に対する一国民の思いからですが、当日テレビ放送で、大正天皇が崩御された際、記帳を行った一般の人々にも宮中より、後日立派な厚紙用紙でお礼状が届いたと聞き、どうしても欲しかったので、記帳に出かけたのを思い出しました。「やはり届きませんでした」

更に、思い出した事が有ります。

それは沼津の御用邸で起きた事です。

昭和天皇は幼少期、沼津の御用邸に一年の内三ヶ月も御静養に居られたようです。

今上陛下も幼少期並び殿下になられてからも、御用邸で過ごされていたようですね。

今は須崎の御用邸に行かれるようですが、田方郡出身者としては少し残念な思いです。
 
これは本人から直接聞いた話ですが、私より二回り上の先輩が起こした事件?なのですが、今上陛下が学習院中等科辺りである当日、御用邸に面していた牛臥遊泳場でご学友7-8名で
授業による、水泳の練習等を行っていたそうです。

今風に言えば、地元のヤンキーで有る先輩及び取り巻き三人は、誰とも知らず自分達も水泳の練習をしていたので、遊泳中の学習院生に対し、地元の俺たちに挨拶無しで、勝手に此処で泳いでいるんじぁーねーと言い放ったそうです。

するとその瞬間、遠巻きに見ていた先輩側の先生が、飛び込み鉄拳を先輩たちに食らわせ、直ぐに先生も整列して何度も何度もお詫びをしたと聞きました。

その本人は三島では有名な、〇野美術館設立し地元に貢献した有力者の息子の一人なのです。

あの辺は、まだ私が小中学生の頃まで泳げたはずなのに、その後大腸菌が検出され遊泳禁止になった様ですね。

薩摩藩出身の大山巌元帥・西郷従道元帥にとっては、故郷の鹿児島湾を駿河湾に見立て、富士を仰ぎつつ桜島「薩摩富士」を思い出す場所なんですかねー

私はもっぱら、三津か伊東の宇佐美に泳ぎに行っていました。
 
長々とコメントを書きました、すみません。

更新楽しみにしています。


投稿: | 2017年4月 4日 (火) 14時30分

やっちっち様
貴重な逸話ありがとうございます。
私も夏休みは三津か伊東(松川河口)でしたね。懐かしいです。

私は父が明治(末期)生まれのせいか明治天皇には親しみがあり時々参拝しています。
明治天皇陵は昭和7年の1月の参拝人数は約15万人(1日平均4.800人)あったようです。
今では1日数十人だそうです。少し寂しいですね。
その代わりゆっくり参拝できます。
一度参拝されるとよろしいかと思います。

投稿: 小生 | 2017年4月 5日 (水) 16時57分

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