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益山寺「大銀杏」の黄葉2015(伊豆市)

益山寺の「大銀杏」の黄葉を見に出かけた。

今年一番の冬型で各地で初雪が降ったようで

冬晴れの富士山もちょうど良い雪景色だった。

こんな日は三津で

「淡島」越しの富士山を

眺めるのも良いかなと思った。

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気象会社の予測によると

修善寺の紅葉は昨年に比べ

一週間以上遅い予測で躊躇したが

他の予定もあるので昨年と同じ時期に行くことにした。

益山寺へ行く途中にある「狩野川公園」を通ると

公園の銀杏はまだ落葉は始まっていなかった。

この公園の銀杏が先に落葉し

少し遅れて益山寺の大銀杏が落葉するので

やはり来るのは早かったようだ。

熊坂から小山田川を遡り

さらに狭隘な山道を登った山中の

益山寺に到着すると

やはり早かったようだ。

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樹齢400年の大銀杏は

まだまだ黄葉しきらず

黄緑色だった。

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黄金色になった大銀杏と

落葉した黄色い絨毯に覆われ

黄色一色となった境内は壮観だが。

残念だ。

まあこんな年もあるだろう。

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この数日の雨と風で落葉した

大銀杏のうっすら降り積もった

黄色の絨毯を見られただけで良しとしよう。

さて、大銀杏の「黄葉」が終われば

次は隣の大楓の「紅葉」だ。

薄暗い境内で

妖しいオーラを放つ

九百歳の仙人「大楓」は

まだ一部の枝先が色づいてきた程度だ。

この冬型天気で少しは早くなるかも知れないが

それでも一週間は遅くなるだろう。

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毎年早い「大楓」前にある楓も

まだ少し色づいてきた程度だった。

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いつもは人影もなく静かな境内だが

今回は益山寺の上にあるハイキングコースから

「発端丈山」へ向かうであろうハイカーの

楽しそうな声が聞こえてきた。

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【養伽山 益山寺】

 標高三百メートルの益山の上にある真言宗
 で、高野山の末寺である。空海の創建で、本
 尊の観世音菩薩はその自作であると伝えられ
 ている。寺には三島代官の寄進状や江川太郎
 左衛門の禁制文などが残っている。境内並び
 に参道には百体の観音の石仏があり、県内で
 も珍しい石仏群集地である。又幕末の剣客
 「直指一刀流居士」の墓及び県指定の大楓、
 市指定の大銀杏がある。

 大楓
 (昭和30年2月25日静岡県文化財指定)
 根回り:五.四六メートル
 目通り:四.〇五メートル
 樹齢 :八百六十位の県下最大の楓

 大銀杏
 目通り:五.三メートル
 樹高 :二十五.三メートル
 樹齢 :三百五十年~四百年

               伊豆市教育委員会

2015年12月19日の日記→益山寺「大楓」の紅葉2015(伊豆市)

2015年11月28日の日記→益山寺「大銀杏」の黄葉2015(伊豆市)

2015年10月24日の日記→清秋。益山寺へ出かけた。(伊豆市)

2014年12月13日の日記→益山寺「大楓」の紅葉2014(伊豆市)

2014年11月29日の日記→益山寺「大銀杏」の黄葉2014(伊豆市)

2014年10月12日の日記→仲秋の益山寺 2014(伊豆市)

2013年12月14日の日記→益山寺「大楓」の紅葉2013(伊豆市)

2013年11月29日の日記→益山寺「大銀杏」の黄葉2013(伊豆市)

2012年12月15日の日記→益山寺「大楓」の紅葉2012(伊豆市)

2012年11月30日の日記→益山寺「大銀杏」の黄葉2012(伊豆市)

2012年10月 6日の日記→初秋の益山寺(伊豆市)

2011年12月17日の日記→益山寺「大楓」の紅葉2011(伊豆市)

2011年11月25日の日記→益山寺「大銀杏」の黄葉2011(伊豆市)

2010年12月17日の日記→益山寺「大楓」の紅葉2010(修善寺)

 Photo STYLUS

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