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益山寺「大銀杏」の黄葉2014(伊豆市)

益山寺の大銀杏の「黄葉」を見に出かけた。

熊坂(下田街道)から小山田川を遡り

さらに狭隘な山道を登った山中に

空海創建の益山寺がある。

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境内中央には

楓と銀杏の巨木があり

そびえ立つ大銀杏は

いまがちょうど見頃だった。

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樹齢400年とは思えないほど

若々しく凜々と立っている。

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黄金色の大銀杏に覆われ

黄色一色となった境内は

まるで異次元に来てしまったようだった。

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じきに落葉のピークを迎え

黄色い絨毯は更に広がることだろう。

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大銀杏の「黄葉」が終われば

次は隣の大楓の「紅葉」だ。

黄色の絨毯の中で

妖しいオーラを放つ大楓は

まだ枝先が色づいてきた程度だ。

昨年に比べ少し遅いようだが

来週には寒波が南下する。

恐らく再来週には紅葉するだろう。

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いつ来ても静かな境内だ。

聞こえるのは鳥の声と

時折吹く風に煽られた

枝葉が擦れる音だけだ。

ここ益山寺は相変わらず人影は無かった。

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【養伽山 益山寺】

 標高三百メートルの益山の上にある真言宗
 で、高野山の末寺である。空海の創建で、本
 尊の観世音菩薩はその自作であると伝えられ
 ている。寺には三島代官の寄進状や江川太郎
 左衛門の禁制文などが残っている。境内並び
 に参道には百体の観音の石仏があり、県内で
 も珍しい石仏群集地である。又幕末の剣客
 「直指一刀流居士」の墓及び県指定の大楓、
 市指定の大銀杏がある。

 大楓
 (昭和30年2月25日静岡県文化財指定)
 根回り:五.四六メートル
 目通り:四.〇五メートル
 樹齢 :八百六十位の県下最大の楓

 大銀杏
 目通り:五.三メートル
 樹高 :二十五.三メートル
 樹齢 :三百五十年~四百年

               伊豆市教育委員会

2014年10月12日の日記→仲秋の益山寺 2014(伊豆市)

2013年12月14日の日記→益山寺「大楓」の紅葉2013(伊豆市)

2013年11月29日の日記→益山寺「大銀杏」の黄葉2013(伊豆市)

2012年12月15日の日記→益山寺「大楓」の紅葉2012(伊豆市)

2012年11月30日の日記→益山寺「大銀杏」の黄葉2012(伊豆市)

2012年10月 6日の日記→初秋の益山寺(伊豆市)

2011年12月17日の日記→益山寺「大楓」の紅葉2011(伊豆市)

2011年11月25日の日記→益山寺「大銀杏」の黄葉2011(伊豆市)

2010年12月17日の日記→益山寺「大楓」の紅葉2010(修善寺)

2010年12月18日の日記→益山寺の参道と石仏達(伊豆市)

2010年10月24日の日記→益山寺の石段と巨木と石仏達(伊豆市)

 Photo STYLUS

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