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津波と標高

昨日、会社で防災訓練があった。

毎年の事でマンネリ化した訓練内容だったが

内閣府が8月29日「南海・東南海地震」の被害想定を発表

したこともあり話題になったのが津波だった。

 南海トラフの巨大地震に関する津波高、浸水域、被害想定(内閣府)

幸い内陸部に住んでいるので直接影響はないが

沿岸部にお住まいの方はそれぞれの家の標高が気になるようだ。

 

昨年の「3.11」以降、沿岸各地方では対策が進められ

私の故里沼津では標高を表示した地図や

「海抜表示板」などが整備されているが

 沼津市津波ハザードマップ

まだまだ未対策の自治体もあるようだ。

640p3190683
標高を知るには「Google Earth」などの標高データが

付加された地図で調べるのが簡単な方法だが

地域によっては精度が悪いので

標高基準点で精度確認した方が良いだろう。

標高基準点には各種「水準点」「三角点」などがあり

国土地理院のHPで閲覧できる。

 国土地理院(基準点・測地観測データ)

例えば、沼津市大手町バス停付近に「道路水準点」がある。

この水準点の鋲のトップが標高8.393mである。

640p3190641

他にこの付近には

沼津市本字丸子町692番1(第一中学校) 「三等三角点」 標高7.520m

沼津市東間門2丁目1番13地先(道路)  「道路水準点」 標高5.886m 

などがある。

沼津市内でも、「電子基準点」「一等~二等水準点」「道路水準点」

「一等~四等三角点」など合わせて90カ所以上あるので

他の地域でもかなりの数はあるはずだ。

自宅の標高の目安として利用できるだろう。

 

 2011年3月20日の日記→千本浜堤防の高さ(沼津市千本浜海岸)

 2011年3月26日の日記→我が家の緊急地震速報受信機

 2011年4月 3日の日記→我が家の非常持ち出しグッズ

 

 Photo : XZ-1

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