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アナログ放送終了

アナログ放送が終了した。

といっても、私には何の感情もない。

白黒テレビがカラーテレビに、そしてデジタル化と

単に「放送技術」の変化としか捉えられない。

だが、「放送番組」の思い出の節目としては記憶に残るだろう。

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我が家にテレビが来たのは私が10歳の頃だった。

昭和34年の皇太子(今上天皇)御成婚の中継を観た記憶がある。

プロレス中継、月光仮面、ウルトラQ、事件記者

そして、ケネディー大統領暗殺(1963年)の国際中継が

白黒テレビで観た最後の記憶だ。

そして、何時だったかカラーテレビに変わった。

てなもんや三度笠、ひょっこりひょうたん島

ザ・ガードマン、鉄人28号、鉄腕アトム

青春ドラマ、歌謡番組 etc

アポロ11号の月面着陸(1969年) は、宇宙中継のためか白黒放送だった。

640r0011501「放送技術」の変化は、すぐ忘れ去るが

「放送番組」の記憶は何時までも残るだろう。

  Photo : GR DIGITAL Ⅲ

  

【テレビ放送の歴史】

1953年(昭和28年2月1日)

    日本放送協会 (NHK) のテレビ放送開始(日本での地上波テレビ放送の開始)

1953年(昭和28年8月28日)

    NTV 日本テレビ放送網、テレビ放送開始(民放での初のテレビ放送の開始)

         主な番組は大相撲、プロレス、プロ野球などのスポーツ中継や記録映画など。

    白米10kgが680円、銭湯の入浴料が15円程度であった。

    当時テレビ受像機の価格が非常に高価(20万〜30万円程度)で一般人には

    買えないため、多くの大衆は繁華街や主要駅などに設置された街頭テレビや

    喫茶店、そば屋などが客寄せに設置したテレビを見ていた。

1955年(昭和30年4月1日)

    ラジオ東京(KRT・KRテレビ、現:TBSテレビ=TBS)が放送開始。

1958年(昭和33年12月23日)

    東京タワーから放送開始。

1959年(昭和34年3月1日)

    フジテレビ(略称:CX)開局。

    前年1958年からこの年にかけて多くの局が開設され、4月10日の皇太子明仁

    親王(今上天皇)御成婚の中継をきっかけにテレビ受像機が一般に普及し始

    める。ホームドラマや西部劇などのアメリカ製テレビ映画が大量に日本に輸入

    されることになり、各局の番組の主力として1970年頃まで続く。作品によっては

    高い人気を得たものもあった。

1960年(昭和35年9月10日)

    カラー本放送開始(NHK=東京、大阪の総合、教育テレビ、日本テレビ、TBS

    読売テレビ、朝日放送)。

1964年(昭和39年4月12日)

    東京12チャンネル開局(後にテレビ東京)

1968年(昭和43年10月1日)

    福島テレビのカラー放送開始により民放テレビ先発局のカラー化が完了。

2003年(平成15年12月1日)

    東京、名古屋、大阪を中心に地上デジタル放送を開始。

2006年(平成18年4月1日)

    地上デジタル放送が既に開始されている地域を中心に移動体受信機向けの

    地上デジタル放送、通称「ワンセグ」開始。

2011年(平成23年7月24日)

    岩手、宮城、福島県を除く全国で地上アナログ放送終了。

 

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